R L V Th Wh F の発音に気をつける
Rは「ラ・リ・ル・レ・ロ」じゃなくて、「ルア・ルイ・ルウ・ルエ・ルオ」
riceは、「ライス」じゃなくて「ルアイス」と巻き舌。
rabbitは、「ラビット」じゃなくて「ルアビット」と巻き舌。
Lの発音は、e + L、「エ」の口で「ウ」と発生(ウを混ぜる)
letterは、「(ェゥ)レター」で舌先を前歯裏に着ける
ダークLは舌先を前歯に着けなくていい:will、cool のように L がその単語の最後の音の場合
(alrightやalmostのLの後に子音が続く場合もだがこれはLight Lの方がいいかも、どちらもライトLでOKで意識はコレ)
Dark L (暗いL, ダークL) とは?発音方法をネイティブが解説するよ!
Rの発音は桑田圭祐のイメージで舌を丸める
Lは山瀬まみのイメージで舌を前歯の裏にはりつける
Rは巻き舌で大丈夫だが、意識が必要な横口のL
口の形として、Rは口を丸めO形だが、Lは口をスマイルで-形で横に広げる
Red lorry, yellow lorry
ゥレッド ローゥリィ イエロー ローゥリィ
縦 横 縦 横 横 縦
■フォニックソング
http://www.youtube.com/watch?v=saF3-f0XWAY
日本語読みの矯正にもいい
■イントネーション、感情と句読点
Let's eat Grandpa!
Let's eat, Grandpa!
■発声
口を大きく上下に開き、奥で発音し、また手前の口や舌を良く動かす
奥行き、奥に空間、上あごで発音→口腔奥と奥舌が上がる
つ 全上げ息のフロー、口を横ワイドにも開く意識
キーは1度下で、でも口は大きく開ける
リズムで発声し声を前に出す(首を振っても可)
Prolong(伸ばす)、Drop jaw(顎を落とすように口をあける)、Softenも注意点
抑揚を音の高低で大きく付ける、歌と思う?
■日本語と英語の切り替え意識的に切り替えた方がよい、個別の方法は知っていても切り替えて使うとの違う
日本語は高周波あまり含まないが、英語は含むため、日本人はベースの低音を入れて高音を聞きやすくするため
日本語から英語にするときは、基本は低音化、だが高周波として倍音を強く
英語の方が周波数が高いのだが、
https://www.bangboo.com/cms/eng/page_9.html英語の方が周波数が高いのだが、
舌を持ち上げる(低音化を意識すると舌が逆に下がるため)
日本語と英語で口/発声の仕方が違うが、あくまでも力まない(息のフローは力んでも可
大事なところを大声、不要なところを小声。全部を明確に聞かそうとしない
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発音記号も重要、発音の基本となる
https://www.bangboo.com/cms/eng/page_81.html
大事なところを大声、不要なところを小声。全部を明確に聞かそうとしない
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発音記号も重要、発音の基本となる
https://www.bangboo.com/cms/eng/page_81.html