August 27, 2010
Posted by funa : 08:56 PM | Gadget | Comment (0) | Trackback (0)
August 26, 2010
動きゃ良い。周辺処理とバッチをキックするWinシェル。拡張子.vbs
'■設定
Dim regExDel
regExDel = "\.mp3|\.MP3|\.flv|\.wmv"
Dim thisFileName
Dim batFileName
Dim listFileName
thisFileName = "songs_file_kick.vbs"
batFileName = "songs_file_setting.bat"
listFileName ="songs_filelist.txt"
Dim objShell
Dim curDir
Set objShell = WScript.CreateObject("WScript.Shell")
curDir = objShell.CurrentDirectory
Dim batFile
Dim listFile
Dim tempFile
Dim tempFile2
batFile = curDir + "\" + batFileName
listFile = curDir + "\" + listFileName
tempFile = curDir + "\songs_filelist_tmp.txt"
tempFile2 = curDir + "\songs_filelist_tmp2.txt"
'■バッチ実行--ファイル名取得
'バッチ処理終了まで待つ
objShell.Run batFile + " " + listFileName,1,true
Set objShell = Nothing
'■拡張子の削除
Set fso = CreateObject("Scripting.FileSystemObject")
Set regEx = New RegExp
Set inFile = fso.OpenTextFile(listFile)
Set outFile = fso.CreateTextFile(tempFile)
regEx.Pattern = regExDel
repStr = ""
Do Until inFile.AtEndOfStream
tempLine = inFile.ReadLine
repLine = regEx.Replace(tempLine, repStr)
repLine2 = regEx.Replace(repLine, repStr)
outFile.WriteLine repLine2
Loop
inFile.Close
outFile.Close
'■ファイル名の削除
Set inFile = fso.OpenTextFile(tempFile)
Set outFile = fso.CreateTextFile(tempFile2)
tempText = inFile.ReadAll
tempText = Replace(tempText, thisFileName + vbCrLf, "")
tempText = Replace(tempText, batFileName + vbCrLf, "")
tempText = Replace(tempText, listFileName + vbCrLf, "")
tempText = Replace(tempText, "songs_filelist_tmp.txt"+vbCrLf, "")
tempText = Replace(tempText, "songs_filelist_tmp2.txt"+vbCrLf, "")
outFile.Write(tempText)
inFile.Close
outFile.Close
'■旧リストファイルを削除
fso.DeleteFile listFile, True
fso.DeleteFile tempFile, True
'■新リストファイルを本ファイルにリネーム
fso.MoveFile tempFile2,listFile
If Err.Number = 0 Then
WScript.Echo "リストを出力しました [" + listFileName + "]"
Else
WScript.Echo "エラー: " & Err.Description
End If
Set fso = Nothing
※関連ページ(キックするバッチファイル)
http://blog.bangboo.com/page_289.html
---------------------------------------------------
■嘘の情報に気をつけろ
カレントディレクトリに取得
vbsファイルの場所でなく、実行プログラム(例:c:\program\listcam)の場所を指す
Set objWshShell = CreateObject("WScript.Shell")
Msbbox objWshShell.CurrentDirectory
Posted by funa : 04:18 AM | Web | Comment (0) | Trackback (0)
August 26, 2010
コマンドプロンプトcmd.exeでバッチファイルを作成。拡張子.bat
rem ■■■ファイル名一覧のテキスト保存■■■
set TARGET_DIR1=F:\songs
set CURRENT_DIR=%CD%
set LISTFILE=%CURRENT_DIR%\filelist.txt
'キックファイルから引数でファイルリスト名が渡される場合
'set LISTFILE=%CURRENT_DIR%\%1
cd /d %TARGET_DIR1%
dir /b > %LISTFILE%
echo; >> %LISTFILE%
echo 終了
pause
---------------------------------
※標準コマンドでテキスト内の文字列の編集は難しい、WSH(VBscript,JS)を使う
> リダイレクト
>> 追加
REM 注釈
ECHO 表示
SET 変数設定、%hoge%で取り出す
DIR ディレクトリ情報 /bオプションでファイル名
CD カレントディレクトリ、又はチェンジディレクトリ
※関連ページ(キック元)
http://blog.bangboo.com/page_290.html
Posted by funa : 12:31 AM | Web | Comment (0) | Trackback (0)
August 25, 2010
テクニック
-------------
- ぼかし
- 色彩
- 色残す
- トラッキング
- 文字エフェクト(カーソル
- パーティクル
- 早回し
ノイズ
光
重ね
オーディオ同期
撮影
-------------
スモーク
照明
レンズ
ピント/ボケ足
フロー(映像・動画・編集)
-------------
ストーリーを考える
時間割りを考える
ネタを作る
操作
-------------
部分にエフェクト→キーフレーム●を設定する
取り消し→名前をBackSpaceで削除する
適応→要素を対象にドラッグ&ドロップ
書き出し
-------------
メニュー>コンポジションで行う
書き出し先のファイル名の拡張子が変わるエラー→ファイルの場所を再指定
QTとかH264(m4vとwavとxmpsessに分かれる)とかwmvで出す→画質の差が不明、使えればOK
プレミアで音や必要なら速度調整
プレミアTIPS
-------------
クリップを選択し●でキーフレームを追加
Posted by funa : 05:30 PM | Web | Comment (0) | Trackback (0)
August 18, 2010
xrea+からcore miniへ移行した
■サポートからのXrea+からCORESERVERへの移行手順
1)CORESERVERアカウント取得
CORESERVERアカウント未取得の場合はアカウントを取得してください。
https://www.value-domain.com/howto/?action=coresv_web&noheader=1
2)データ移動
移動先サーバー(CORESERVER)のサーバー間コピー機能をお使いいただき、移動元サーバー(XREA)の情報を移動してください。FTP接続でデータを転送されても問題ございません。
3)ドメインウェブ設定(ドメインをお持ちの場合)
移動先サーバー(CORESERVER)のドメインウェブ設定にドメイン情報を設定してください
※強制にチェックをつけ設定をお願いいたします。
4)DNS設定(ドメインをお持ちの場合)
ドメインのDNS設定画面を開いていただき、自動設定にて取得いただいたCORESERVERをお選びいただき、保存してください。
5)ドメインウェブ設定削除(ドメインをお持ちの場合)
移動元サーバー(XREA)のドメインウェブ設定を削除してください。
※DNSが切り替わり新しいサーバに名前解決するのに10分くらいだった、俺のネットでは
■手順(はじめは新旧のアカウント系データを全てメモる)
1)DBデータを新サーバへコピーする
2)FTPデータを新サーバへコピーする(htaccess認証かける)
3)Cronの設定をコピー
4)メールを新サーバへ設定
5)WEBプログラム内の設定(DBパスワード、メール設定、フルパス、htacces/pwdをテスト用に)
6)その他設定(DBバックアップ)を新サーバへ設定
7)テスト
8)元画面と新画面をメンテナンス中にする(全アクセスメンテ中ページに転送)
9)DB最新データを移行する
10)DNSを切り替える(旧サーバは同期強制転送の設定)
11)ドメインのメールの設定
12)WEBプログラム内の設定(DBパスワード、メール設定、フルパス、htacces/pwdを本番用に)
13)テスト(ライブ環境テスト中は認証を掛けた、IPでのアクセス制限がいい)
14)メンテ中を外す
■メンテナンス中 htaccess
192.168.0.4や192.168.0.5の部分には、管理者のIPアドレスを書きます。
Sun, 14 Jun 2009 06:00:00 GMTの部分には、メンテ終了予定時刻
↓
RewriteEngine on
RewriteCond %{REMOTE_ADDR} !=121.2.33.235
RewriteRule ^503/ - [L]
RewriteRule ^.*$ 503/503.php
<IfModule mod_headers.c>
Header set Retry-After "Wed, 18 Aug 2010 9:00:00 GMT"
</IfModule>
--503/503.php
<?php
header ('HTTP/1.0 503 Service Temporarily Unavailable');
include(dirname(__FILE__) . '/maintenance.html');
?>
///////////////oがoldでnがnew
<html>
Sorry, the site is currently under maintenance
現在メンテナンス作業のため当サービスを一時停止しております
--------------------------------------------------------
ご利用の皆様にはご不便をおかけし大変申し訳ございません。
メンテナンス終了まで今しばらくお待ちください。
o
</html>
<html>
Sorry, the site is currently under maintenance
現在メンテナンス作業のため当サービスを一時停止しております
--------------------------------------------------------
ご利用の皆様にはご不便をおかけし大変申し訳ございません。
メンテナンス終了まで今しばらくお待ちください。
n
</html>
■移転 htaccess
Options +FollowSymLinks
RewriteEngine on
RewriteRule (.*) http://www.newdomain.com/$1 [R=301,L]
or
Redirect 301 / http://www.newdomain.com/
or
Redirect permanent /2009/Old/ http://www.exsample.com/2009/New/
■DBバックアップ
ダンプを取るシェルをクロンで起動
http://www.multiburst.net/project-multiburst/archives/2006/01/21/1559.php
#!/bin/sh
# バックアップで残しておく日数
keepday=14
# バックアップを置くディレクトリ
dest=/virtual/myid/db-backup
# MySQLのダンプ処理(とりあえず一時ファイルとして保存)
/usr/local/mysql/bin/mysqldump -u ユーザ名 --password='xxxxxx' --opt データベース名 > /virtual/myid/db-backup/tmp
# 改めてバックアップ元ファイルとして指定
srcfile=/virtual/myid/db-backup/tmp
# タイムスタンプの取得
timestamp=`date +%Y%m%d`
old_date=`date "-d$keepday days ago" +%Y%m%d`
bkfile=$dest/$timestamp.tar.gz
tar zcvf $bkfile $srcfile
# > /dev/null 2>&1
if [ $? != 0 -o ! -e $bkfile ]; then
echo "backup faild -- ($srcfile)"
exit 1
fi
rmfile=$dest/$old_date.tar.gz
if [ -e $rmfile ]; then
rm -f $rmfile
fi
rm -f /virtual/myid/db-backup/tmp
exit
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August 18, 2010
Posted by funa : 04:37 PM | Web | Comment (0) | Trackback (0)
August 9, 2010
個人情報保護法と特定電子メール法
■個人情報保護法
- 不要なものは破棄しろ
- あらかじめ伝えた目的外に使うな
- 要求にはできる範囲で対応しろ
- 利用目的、問い合わせ先を開示しろ
- 本人からの照会、訂正依頼には対応しろ
- データを管理しろ、データ委託先を監督しろ(責任はこっち持ちだ)
個人情報は同意を元に収集しその方法でのみ使用
利用目的が変わると同意の取り直しが必要
委託等第三者へ提供する場合本人に同意をとる
第三者から受け取った場合は記録を残す
安全管理を徹底させる
※例外としてのデータ提供が可能
警察、検察、弁護士会、からの照会、国への協力
生命、児童や公衆衛生に関する場合
※過剰反応はするな
5000人以下なら守らなくてもよい
目的に同意をもらえば名簿を配布できる等
http://www.caa.go.jp/seikatsu/kojin/index.html
↓
個人を識別できる情報
氏名だけ 携帯のIMEI等の番号だけ 顔写真 生存人物(プライバシーマーク:Pマークは死者も個人情報)
コンテキストによって地域と性別と身長などだけでも個人識別できれば個人情報になりえる
↓
以前は履歴情報や特性情報は氏名を切り離せば良かった
厳しくなるが利用すべきという声も
↓
免許証番号→個人情報
生体情報→個人情報
匿名加工情報→個人情報ではなく商店街や地域連携ができ目的外利用も
個人情報への紐づけをなくさなければならない
類推で個人特定できたもだめ(A町の198cm男はBさん)
匿名加工情報の具体的な作成方法 https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/privacy/downloadfiles/tokumeikakou.pdf
■特定電子メール法
- 事前に同意を取れ(オプトイン)
- 同意の時期と方法を記録しろ(送信しなくなってから1ヶ月経過するまで)
- 送付者は誰か、受信拒否の通知先を表示しろ
- 不要意思があれば送るな(オプトアウト)
※次の場合は同意なしに送付できる
名刺をもらった相手、取引関係、サービス契約者に付随的に広告宣伝を含む場合、公表しているメールアドレス
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/d_syohi/m_mail.html
http://www.caa.go.jp/representation/index.html
http://www.dekyo.or.jp/soudan/
http://www.caa.go.jp/representation/pdf/091214premiums_1.pdf
http://www.caa.go.jp/representation/pdf/100401premiums2.pdf
■警視庁vs総務省
警察庁「サイバー犯罪条約では上限3カ月の保存を要請」
日本のISP事業者の多くが平均で半年間、大手では2~3年程度のログ記録を保全
総務省「情報流出によるプライバシー侵害を恐れ、早期消去を主張」
Posted by funa : 05:49 AM | Column | Comment (0) | Trackback (0)
August 9, 2010
Posted by funa : 05:38 AM | Web | Comment (0) | Trackback (0)
August 8, 2010
OS WindowsXPを軽量化する
■ページングファイルを使用しない
マイコンピュータ>プロパティ>詳細設定>パフォーマンス>詳細設定>仮想メモリ>変更
リストからページングファイルがあるドライブ(ここでは「C:」)をクリックして「ページングファイルなし」
■すべてのカーネルをメモリに置きアクセスを高速化
ファイル名を指定して実行「regedit」
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\SessionManager\MemoryManagement
「DisablePagingExecutive」エントリをダブルクリックして、値のデータに「1」を入力。初期値は「0」
■メモリ を最適化する
ファイル名を指定して実行「regedit」
HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥Control¥Session Manager¥Memory Management
[IoPageLockLimit] をダブルクリック。[DWORD値の編集] ウィンドウの [表記] 項目で [10進]
[IoPageLockLimit] が見当たらない場合、ウィンドウ右の空きスペースで右クリックし [新規] → [DWORD値] で新たな値を作成。値の名前を [IoPageLockLimit] に変更する
1.初期値は128MBのメモリで設定されている。
2.入力はB(バイト)数で入力する
3.512MB搭載メモリなら「2000000~4000000」(*)が適宜。
4.1GB以上搭載メモリでも「8000000」(*)が適宜
■エラー報告は無効
「マイコンピュータ」「プロパティ」詳細設定 > エラー報告
■msconfigで自動スタートアップを停止
スタート→ファイル名を指定して実行→「msconfig」と入力して「OK」。
スタートアップタブの中から、不要なもののチェックをはずす。
■使わないスタートアップメニューを削除
スタート>すべてのプログラム>スタートアップ。
不要な項目を右クリック。表示されたメニューより「削除」をクリック。
■サービス停止
---無効----------
Error Reporting Serviceエラー時の「ご迷惑をかけて…」のメッセージ。MSに情報提供したい人以外は無効。
Fast User Switching Compatibility ユーザー切り替えを高速に行う。一人で使っている場合は必要ない。
Telephony OSインストール時のライセンス認証とダイアルアップの使用時に使われる。が、ネットワークにLAN接続している人は使わない。 無効
Remote Registry 他のPCのレジストリを操作するのに使用。セキュリティ上好ましくない機能なので無効。
---無効でOK---------
Remote Desktop Help Session Manager リモートアシスタントを利用するときに使われる。無効
Telnet Telnetサーバを提供。無効
Remote Access Auto Connection Manager プログラムがリモート DNS、NetBIOS 名または NetBIOS アドレスを参照するときに、リモート ネットワークへの接続を作成。IE以外のソフトから自動的にダイアルアップ接続をするものなので、ダイアルアップの人は手動。
---使用時以外無効---------
Routing & Remote Access Windows NTのリモート・アクセス・サービス(RAS)とネットワーク機能を統合し、さらにルーティングやパケット・フィルタリング、マルチキャスト、VPN、NAT、セキュリティなどの機能を追加
Terminal Services 他のパソコンのデスクトップを表示して操作する「ターミナル」機能を提供する
Upload Manager ネットワーク上のクライアントとサーバー間におけるファイルの同期/非同期を管理する。
NetMeeting Remote Desktop Sharing NetMeetingを使ってリモートからデスクトップにアクセス事を許可する。NetMeetingを使用しない場合無効。
Posted by funa : 08:38 AM | Gadget | Comment (0) | Trackback (0)
August 8, 2010
■OSのライセンス認証は電話で?
プロダクトキーのシールは本体に張られていなければならない
プリインストール用のCD?
何年も前のPCなので分からない、複数台あるし、、、
///事前手順
-デスクトップのデータを退避
-ブックマークをファイルへ出力
-FTPの設定をファイルへ出力
-メールデータをファイルへ出力、重要なもののみ個別コピー
-メールアカウントをメモ
-メール仕分けをファイルへ出力
-メールフォルダをメモ
-iPodのプレイリストをファイルへ出力、Podcastをメモ
///事後
-Ramディスクの設定
-XPの軽量化
-隠しフォルダ・拡張子の表示、フォルダ並び
-事前処理の逆
-アプリ・フォントのインストール
Posted by funa : 05:18 AM | Gadget | Comment (0) | Trackback (0)
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