■セイコーPROSPEX SPEEDTIMER Solar Chronograph SBDL097(ペプシ)
腕時計のベルト調整方法(Cリング式) - YouTubeCリングが内側下側に入っており無くし易いので気を付ける
6時方向を短くした方がバランスが良い
バックル微調整はバネ棒なので縮めてズラす(バックルから外さない方が面倒がない)
クロノグラフはストップウィッチで秒針が12時のままが正しい
スプリットセコンド付
上ボタンでスタート、下ボタンでラップ、下ボタンで続き
上ボタンでストップ、下ボタンでリセット
FとEでソーラー充電上体を表示
竜頭1段出しで日付、2段目で時刻調整
ソーラ充電電池の寿命は10年とメーカで謳われている、交換は三~四千円で、機械かクォーツの方がいい?
■セイコー5 SPORTS SKX Sports Style GMT SSK001K1
SBSC001の海外モデルでブレスレットの中3連がミラー艶出し
各部の名称と主なはたらき (seikowatches.com)ベルト調整はCリング無しの割ピン仕様
午後8時から午前4時は日付の調整を行わないこと(朝昼夕方に合わせる、反時計回りは駄目)
竜頭1段目にして反時計回りで前日の日付にセットし、
竜頭2段目にして時計回りで時刻合わせ
竜頭0段目:ぜんまい巻き上げ(時計回り、回しすぎない方がいいらしい)
竜頭1段目:日付合わせ(反時計回り)・GMT24時針合わせ(時計回り)
竜頭2段目:時刻合わせ
日本時間の24時間針として使う場合
ベゼルを時差分ずらすと2か国の時刻が分かる
GMT針は24時間針で日本時間で、ベゼルを9時始まりにしてUTCの設定が良い
+0900 JST9:00のときUTC0:00、UTCだけどcoordinated universal time
デュアルタイム針として使う場合
ベゼルを時差分ずらすと3か国の時刻が分かる(日本時間の長短針/盤面の24時間/ベゼルの24時間)
機械式は面倒、嵌めていないと止まる、時間がズレる、でもソコがカワイイかも
クォーツ+ソーラは100倍便利だが、機械の相棒一本がいいかもな
伝統のUI/ユーザビリティとか、機能美とか様式美に行きつく
■セイコーNH35A サブマリーナ
スピードタイマー、GMTとくれば、次はサブマリーナでしょ。ベゼルが酸素ボンベの量を表す、潜水開始時に分針をベゼルの0を合わせると何分経ったか分かる、ベゼルは逆回転しないので誤って廻っても分数が加算されるだけ
時間合わせは5Sportsと同じ、ねじ込み式リューズで先に緩める
ブレスレットのネジは精密ドライバ1.4mmが良かった、小さいとナメるよ
グライドロック:ブレスレットの微調整は動く方をパキっと持上げて好きな位置迄スライドさせて押し込む
フルスペック!!
Superior grade 904 stainless steel construction
Sapphire crystal with clear anti reflective undercoat
Ceramic bezel insert
Solid link bracelet with screw pins and solid end links
Case size is 40mm, lug width 20mm
■セイコー5 SPORTS Skz209 7S36-01E0(Blue atlas Landshark)
トリッキーなガジェットでヤバいな。回転式コンパスチャプターリング(方位計)、200m water resistant、7S36自動巻き、デイデイト表示、回転式ダイバーズベゼル、ねじ込み式リューズ
方位計の使い方1)時計を水平にして時針を太陽の方向に合せる。この時、時針の指す方向と、12時の中間の方向が南
2)回転ベゼル(方位計)を回しSを南の方角に合せると、おおよその全方位がでる
※緯度や季節によってはズレが生じることがある
日付は「午前0時」ごろ、曜日は「午前4時」ごろ送るようになっている
午後8時から午前4時は日付の調整を行わないこと(朝昼夕方に合わせる、反時計回りは駄目)
竜頭1段目にして反時計回りで前日の日付、時計回りで前日の曜日にセットし、
竜頭2段目にして時計回りで時刻合わせ
竜頭0段目:ぜんまい巻き上げがない
ベゼルが回らないとき(そもそも反時計回りにしか回らない)
アルカリ電解水を入れ何度かやって汚れを取る(不要な部分に浸み込まないように)
シリコンスプレーを吹く(ベゼルに吹くと若干色が戻り艶がでる)
残るはエクスプローラー/デイトかくらいか、知らんけど、圧倒的にレディーがいいなロレックスデイトジャスト、28mmで濃縮されてる感じで、39/36と28でお揃いとかええけどな。バンド種類の名前:Oyster/Presidential/Jubilee