いつも愛用のボストンアコースティック。ハイエース200系に準備中です。
今回のスピーカはSX65、取り付けが面倒なのでセパレートは止めコアキシャルにしました。
インナーバッフルはAddAudio製の17cmを使いましたが、穴の径が少し大きく余裕がありません。欠けがでるギリギリです。ワッシャーにスポンジを両面に貼ってスピーカをインナーバッフルにネジ止め、グリルもネジ止めしています。グリルには付属のHEXレンチを使うのですが、使いづらい。。インチ仕様なので自前の工具では合うものがなく、プライヤーで無理クリ回したった。あとは、スピーカケーブルが通る穴をスポンジで塞ぎ、車体面にスポンジテープ貼っています。
磁石が小さくあんまり重たくないのが心配だ。特に慣らしの間は疑心暗鬼になりそうだ。見た目が硬派なので由としよう。
--慣らし中はやっぱり。。。だったが、さすがボストン、歌モノはイイ!解像度が半端無い。ダンス、ドンシャリは正直あんまり気持ちよくない。
-バスレフ設計
バスレフとは「バス・レフレックス型」の略で位相反転型の意。背圧を利用して低音を増強する方法で、箱の一部に穴を開け、スピーカーユニットの背面から出た音の位相を反転させ、この穴から出た低音をスピーカーの前面から出た音と同位相にして、低域の音圧を増強します。密閉型の場合は、理論上その容量は大きくなります。
http://www.fureai.or.jp/~fukiage/speaker.htm
http://www.asahi-net.or.jp/~ab6s-med/NORTH/SP/bassreff.htm
http://www.vector.co.jp/soft/win95/business/se335481.html
スピーカの位置、定位が最重要だと思う。スピーカが良くてもねぇ。
配線図
http://ejstyle.blog.shinobi.jp/Entry/19/
1ヶ月無料点検、6ヶ月法定点検、1500円オイル、230cm高