March 9, 2016
パートナーの組合せは、愛着-愛着が良いわけではない
型は変わる、産後うつで型が変わり不安定型になる場合も
不安型は賞賛、理想化、合体をしてしまい人の言う事を信じすぎ騙される
不安型は敏感に人に合わせる(演技ができる)、距離感が近すぎる←愛情不足
記憶を巡るというのは向き合うということ、回避型は弱い
■愛着障害
反撃、内面攻撃(うつ、不安)→被害妄想
水に流せない
共感性の不足(相手の立場になること)
意地っ張り
依存 → 母なる
失感情、道化、虚言、盗癖、ホモ
ネガティブに相手を評価
性倒錯(S:支配、M:献身、幼児:両方)
↓
カウンターアイデンティティ(歪んだ正義)⇔立派
↓
マイノリティ活動、創造(破壊)
統制:攻撃や罰、機嫌取りで秩序を取り戻そうとする、支配したがる←賞賛不足
非機能的怒り:関係破壊(精神や肉体的攻撃に囚われる)
全か無の2分法で評価をしてしまう
発達障害や能力開発、キャリアが落ち着いて伸ばせない傾向
青年期に迷う(愛情や恋人の存在で乗り越えられる)
子の親の見方は、親の子への見方の裏返し
反抗:依存から自立のときに見られるが、周りは受け入れなければならない
■有名人の例
クリントン:人に合わせる演技、社交的で幸福という演技、気づき、アダルトチルドレン(片親、祖父母育児、家庭問題)
ジョブズ:自己誇大(自己愛→万能感)、反抗、多動、傍若無人、養子→幻の親を理想化→実妹→養夫婦を本当の親→認め乗り越える→カリスマ
■対処
パートナーと子供をやり直す
親を乗り越える(経済、社会的)←人の為に役割を全うすることで
清濁を併せ呑む→否定認知から脱却できる
理想の親を演じ後人を育てる→アイデンティティの確立→これでいいのだ納得→克服
優しさ → 愛着を定義=乳児期と生殖時期(異物反応を抑える)
性悪説: 人を憎むようにできている→礼や儀が必要
生まれた時点では平等 → 不平等>嫉妬、ルサンチマン → 嫌いと転嫁
人との違い>異物 → 過敏 ⇔ 本質的価値観
人との違い>同一化、理想化、愛情 → 愛着 ← 安全基地
過保護(無菌、ストレス) → 異物に過反応
ADHDやんちゃな自由人、ドパミン、愛着が薄い
合理的な養育スタッフ、Reward/Punishmentの教育 → 偽りの自己を抱え苦悩
育児には母子の愛着(アタッチメント)+応答性が必要
サルと孤児院: 発育が悪い、多動/不注意/知能/自閉
感情は伝染する、過敏を抑えると伝染する
異物ではない → 安全基地
言語化: 乗り越える手段
愛着が何であるか観察することで、アレルギーの原因を特定できるか?
愛着がアレルギーを生むし、抑止することもできる?
■人との関係であり他人は変えられない、最適解を見つけること
相性の良い人を見つける
上手く立ち回る、共感、水に流す、清濁を呑み良い点を見る
役割を全うし乗り越える
安全基地であるという主張
タバコは空想リラックス、フィルタを強く咥える
リラックスは回復に貢献しないがmindfulness meditationではストレスや慢性炎症が減る
#この世は汚れすぎた、浄化できるかどうか
Posted by funa : 11:29 AM | Column | Comment (0) | Trackback (0)
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