April 3, 2016
集団にも知性
×団結力、モチベーション
○発言が平等
○アンテナが高い
○アイデアへ高反応、ブラッシュアップ
交流パターン、アイデアの流れのパターンで生産性が予測できる
コミュニケーションを計測→可視化し改善→エンゲージメント:統合化、ポジ交流
探求のスター型⇔普及し統合エンゲージメント型
これを繰り返すのが良く、経済的誘因等でチューニングしコントロールする
探求から見返りを得るには時間が掛かる
90%リサーチ、10%実験が効率が良い
新しいアイデアは遠い場所で得る
リーダーのシグナル発信→集団反応するまで続けられる:合意
共同作業→報酬として幸福感(エンドルフィンがでる)
アイデアの流れ、市場型インセンティブ
↓
社会的インセンティブ、圧力、影響(誘因がなくなっても習慣として残りやすい)
↓
日常化
↓
意見、ロールモデル
↓
コミュニティのエンゲージメントを高める→社会規範
エンゲージメントが高い
○発言回数が同じ
○ボディランゲージが多い
○リズムのシンクロ
交流回数が信頼度を表す、交流ミックスパターンや量を考慮する
行動パターン→検知→パンデミック対策、高速道路ナビ、バス運行etc
中央のデータをリアルタイムで全体像を見ることで、政策/法律/経済/社会システム制御
データコモンズで使えるようにする(行動履歴、携帯等)
データ所有権という概念
オープンにし、計算能力のある企業や政府から共有に
APPインスコ→PDS許可→APPでPDSを使用
データからモデル化
徒歩、TEL、対面交流→性格パターン、所得、病気まで分かる
活動レベル、他人との交流量、活動時の集中度、仲間との逸脱→メンタルヘルスが分かる
治療記録→オープン→より良い治療を安く開発
偉い人が判断するのではなく適任者が判断したり分散型リーダシップ
平等に分配している社会は外部からの衝撃につよい
評判を管理する人は不要であった、見えざる手も働くという(ピア圧力とか善意とか嫉妬とか?)
市場の競争より交換ネットワークが人間社会には良い
速い思考:遅い思考より優れる、利他的で協力的、習慣/成功体験に基づく
遅い思考:新しい結論、重要な判断、探求
ノーノブレスオブリージュの人が腐っている今はデータコモンズは人治よりフェアだろう
アイデアが重要ならアイデアに対して報酬化すれば
データから個人を特定し攻撃することが簡単な世の中に
-------------------------------------------------------------
何が危険であるかは人それぞれだが、
続きがあって、as long as they are connected can not be individual...
http://tousan.hatenablog.com/entry/2016/0606
インターネットは協議制、リーダ不要
つながりより個人で生きられるような仕組み
交流の最終形はテレパシー、交流の質を上げる必要がある←単刀直入
あと皮肉ではないが、、、
少子で社会保障費が負担できないので移民を受け入れすればいい
車が人ごみに突っ込むことが多いのでオートドライブを実施すればいい
ビッグデータと個人データ収集で把握し限界まで給料を下げ奴隷化すればいい
あと何がありますかね?
-------------------------------------------------------------
Phycological safety
https://www.slideshare.net/TokorotenNakayama/2019-structure-of-psychological-safety
■チームの生産性は以下の順に重要
1)心理的安全性
2)相互信頼(仲間は質と時間を守る)
3)チーム構造とその明確さ(役割、計画、目標)
4)仕事の意味を各自見出している
5)仕事の成果により良い影響/変化を生むと信じている
■真に重要
誰がチームメンバーであるかよりチームがどのように協力しているか
■心理的安全性の計測指標
ミスは非難される
メンバーに助けを求めることは難しい
自分と異なるという理由で他社を拒絶する
お互いに貶めるような行動をする
スキルと才能を尊重され活かされる
難しい問題を指摘しあい議論できる
リスクある行動をしても安全である
提案をしたり質問をしたり失敗をしても、恥をかかされない
→ただの実行ではなく、好奇心を持ち学びと捉える
HRTが大切にされている
Humility-Respect-Trust(謙虚、尊敬、信頼)
■こう見られたくなので、何もしない
無知→質問をしない
無能→弱みや失敗を認めない
出しゃばり→アイデアを提案しない
否定的→現状を論評しない
到達目標だけではなく、学習目標を内包し人間力を成長させることが立派な仕事人への道だというマインドセット
チームによる成果はSECIモデルによる知識管理する
Socialization-Externalization-Combination-Internalization
知識を 共同化>表出化>連結化>内面化
個にあるものを共同化>マニュアル等にし表出化>体系化や付け加えて連結化>それらをマスターし血肉化
■問題
ぬるま湯ではだめ
コミュニケーションを利害調整、社内政治と考える人がいる問題
Posted by funa : 10:01 PM | Web | Comment (0) | Trackback (0)
April 1, 2016
Posted by funa : 08:30 AM | Column | Comment (0) | Trackback (0)
< April 2016 > | ||||||
Sun | Mon | Tue | Wed | Thi | Fri | Sat |
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |