win7で突然画面が真っ暗になり、強制的に再起動される問題
1)イベントログ情報でkernel-power 41が記録されているのを確認
コントロールパネル→管理ツール→イベントログの表示
2)電源のオプションでHDDのタイマー設定延長
コントロールパネル→システムとセキュリティ→電源オプション
詳細な電源設定の変更 をクリック
ハードディスクの電源切る:0分 (なし)
3)起動と回復でブルースクリーンがでるように自動再起動を止める
コンピュータ右クリック>プロパティ>システムの詳細設定
自動的に再起動する を解除
■あるいは
1)電源が壊れている?
同じW数の電源でも詳しく見ると内容が違う、最近のはW数が過剰に表記されている
-各コネクタの数(ATX+12V、SATA、HDD、PCI-Express等)
-各ケーブルの出力電流(+3.3V +5V +12V1 +12V2 -12V +5VSB)
重要な+12Vが製品によってかなり違う
-その他:80Plus(変換効率の認証)、耐久性
2)メモリが壊れている→コンパネ>システムとセキュリティ>管理ツール>メモリ診断
-メモリの電圧を上げれば良いらしい(ツールあるいはBIOS)、またはメモリ速度を落とす
-メモリの挿し位置を変える
-1枚だけ挿した状態で各メモリを診断する、イベントログ>システムにmemory resultが出る
■その他
アプリは右クリックで管理者権限で起動