秘密兵器、ペットボトルのオイルパン。上部を切ってフォークが丁度入るサイズになっている。逆さにしてフォークをはめ、ひっくり返してオイルを抜く。オイルがまったくこぼれないので超超超便利、超超超便利。チョベリンベ。
アウターはこのペットボトルに溜めた上澄みのオイルを使いまわす。スーパー経済的、アイムスーパーパンプド(笑)!!!エコノミックアニマル。外側なので問題ないッショ。ダンパーピストンだけ新しいオイルを使う180mlx2本。
ボトムのボルトを外すとき、タイダウンで縮めると楽。シリンダユニットを挿入するときは、ロッドを一杯に延ばした状態で静かに入れる。フロントタイヤは両手で入れ足で抑えたところ、おっとり刀でアクスルを用意して入れる。両手がミソ。
アイムソースーパーパンプド(笑)!!!
上2本:ソフト、下:スタンダード。巻き数が違う。切り欠きがソフト3本、STDに2本ついていた。STDの重さが1.1kg、ソフトが1.2kg。鉄の比重7.85を当てはめるとソフトは12.7cc容量が多い。→標準フォークオイルレベルSTD361cc/ソフト348cc
レヂボンエースゴールドⅡRA-GⅡ ●砥材: A/WA ●厚さ(mm): 6 ●硬度: P
http://www.monotaro.com/g/00013671/
砥粒の種類を表し、Aは褐色アルミナ砥粒(アランダム)、A/WAは褐色アルミナ砥粒と白色アルミナ砥粒(ホワイトアランダム)の混合砥石で、共に一般鋼用です。
A/WAはAより研削性能をあげるためにWAを 混合させている砥石で、一般鋼用でより研削力を重視する場合はAではなくA/WAの砥石をお選びください。なお、WAだけの砥石はステンレス用です
オフセット砥石には硬度があり、A ~Zで表されます。標準硬度はPで、Aに近くなるほど軟らかく、Zに近くなるほど硬くなります。
通常はP(またはQ)をご使用いただき、減りは速くても いいから切れ味を優先する場合は軟かい硬度を、耐久性を重視する場合には硬い硬度をお選びください
粒度が小さいほど、砥粒は大きく、その仕上がり面は粗くなります。また粒度が大きくなれば、砥粒は小さくその仕上がり面はなめらかになります。
目安としては#24・36が重研削および研削用。#46~100が軽研削、研磨用、#120~が研磨、仕上用となります