June 1, 2017
■画面キャプチャ
Win+S
■ServiceNow
★がお気に入り、ドラッグ&ドロップで入れられる
リストで項目を右クリックしFilterOutを選ぶことで除外できる。State=resolvedを外す等
■CスクリプトでVBSをキック
CMDを管理者で起動
cscript test.vbs
■BBC
送信者の送信メールにはBBCが誰か記載されている、Fromの人は分かる
Toの人には記載されておらず分からない
BBCの人はなぜ受け取ったか普通分からない、ヘッダーにはBBCであるほのめかしがある場合がある■IPアドレス
nslookup ドメイン
で対象DNSとレコード一覧がでる?、nslookup -type=mx domainでMXレコードだけ出る?
■完全なパス
Shiftを押しながら、ドライブをクリックすることでパスを取得できる
■WebページのWord化
Chromeからはコピペが可能、一部画像はWin+Sで
■グループポリシーの強制適用
gpupdate /force
■全ドライブ割り当てのフルパス取得
net use
■スタートアップ プログラム
msconfig (win7もwin10でもOK)
win10 Ctrl+alt+del / コンパネ>アプリ>スタートアップ
https://pc-karuma.net/windows-10-app-startup-disable/
■RUNコマンド
RUNはWinキー+R
■cmd パイプ
ipconfig /displaydns | more
リターンで1行、スペースで1ページ
■cmd network
コマンドプロンプト:ネットワーク系コマンドまとめ
https://qiita.com/toyokky/items/0bf0c5672b4b7cc27be0
tracert
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0305/03/news002.html
nslookup
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0203/21/news003.html
https://beginners-network.com/nslookup.html
ipconfig /flushdns
dig dddomain.com @ore-dns ore-dnsにドメインを聞く
dig dddomain.com @192.168.27.27 IPのDNSにドメインを聞く
dig -x 192.168.27.7 逆引き-x
nslookup 規定のDNSが表示>対話で使用するDNS情報と正か逆引きがでる
nslookup dddomain.com ore-dns 使用するDNS情報とドメインに対する正/逆引きがでる
nslookup 192.168.27.7 使用するDNS情報とIPに対する正/逆引きがでる
DNSの調査(bind付属のdigだがnslookupはdigへ移行していくらしい)
nslookupもDNS指定できるが、どこかのホストに入って操作しても◎
https://milestone-of-se.nesuke.com/sv-basic/windows-basic/nslookup/
■Outlook
送信取り消し、削除済みアイテムの復元、かく
■用語
MirrorID(設定を他の方と同じにしたいという意味で参考ID)
NDR (non delivery receipt)
CUCM (Cisco Unified Communication Manager) メールやSMS,ビデオ会議、IP電話
LM (line manager)
■OneNote
1)コピー等で持ってきた元々の実体のローカルファイル (下記に移動し通常使わない?)
2)ノートブックのプロパティの場所 (開くときに改めてココに作る、通常ココを使う)
C:\Users\userid\Documents\OneNote ノートブック
3)パッケージファイルとしてデスクトップ等に保存(これから開くが実体もあるがミラーなだけ?)
4)バックアップ (オプションからバックアップ設定、即時も可)
C:\Users\usesrid\AppData\Local\Microsoft\OneNote\14.0\バックアップ\
問題があれば2か4のデータをどこかにコピーしパッケージとして別名保存、そのときプロパティの場所に新たにデータが作られる、またできれば手動でバックアップを取っておく
■Outlookキャッシュ(名前解決)のクリア
Outlook>ファイル>オプション>メール>メッセージの送信>オートコンプリートのリストを空にする
■Outlookキャッシュのクリア
1. Outlookを閉じます
2. Windows key + Rを押す
3. ウィンドウに次を入力しEnter%localappdata%\Microsoft\Outlook
4. RoamCacheフォルダを開く
5. 全選択しSiftキー+Delキーで完全削除します
6. Outlookを再度開きますとキャッシュが自動的に作成され直しされます
■SharepointのUpload ceter cache / Officeドキュメントキャッシュをクリアする、下記URLステップ2
https://support.office.com/en-gb/article/delete-your-office-document-cache-b1d3765e-d71b-4bb8-99ca-acd22c42995d
(翻訳)https://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&tab=rT1&sl=en&tl=ja&u=https%3A%2F%2Fsupport.office.com%2Fen-gb%2Farticle%2Fdelete-your-office-document-cache-b1d3765e-d71b-4bb8-99ca-acd22c42995d
■Winネットワーク設計の調査(Firewall、サービスが主か)
Firewallでポートを止めたりしたいがはGPOでおおよそ管理されるので、主にサービスを止める等をしたい
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0207/30/news002.html
プロセスやサービスを1つずつ停止させながら、netstat -anコマンドでリッスンしているポートを調査する
リッスンしているプロトコルとそのポート番号、プロセスID
netstat -oan
通信を行っているプログラムが分かる
netstat -anbv
タスクリスト、プロセスIDが分かる
tasklist
タスクを出している親のサービスが分かる
tasklist /svc
Wellknowはこのテキストに書かれている
%windir%\system32\drivers\etc\services
ALMon(Shophos関連), Alsvc(Shophos関連), CcmExec(SMS:バッチ管理), csrss(クラサバランタイム), IAstorIcon(インテルラピッドストレージ), igfx(インテルグラフィックドライバ), lsass(ローカルセキュリティオーソリティ), svchost(サービス), spoolsv(印刷スプーラ), wmiprvse(OS管理), BrcmMgmt, services(Broadcom社ネットワーク系/モニタリング), OSE(オフィス更新)
■リモート操作
ctrl+alt+delの代わりにリモートはctrl+alt+end
===
■サポートは謝り方と悟れ、あと情報の整理
ITは結局情報の管理、記録を取って残す、過不足無くアップデート/メンテをする事
→結局、網羅が必要で情報量が多くなる →情報の整理をして重複を無くす、見やすく、探しやすく
■見切り発車、現場を知らない
システムは整合性が鍵、見切り発車はコントロールできる範囲でないと収拾がつかなくなる
(スピードが重要だが、それ以上に知見がある人が決定することが大事)
現場を知らないマネージャが決定すると、現場の業務や負担ばかり増える
(メリットは?現場の人間が会議にでなくてよく業務に集中できる)
■共有フォルダ構成
階層はできるだけ浅いほうが良い → アイテムをベタでたくさん置く
ベタで置くと優先順をつけたくなる → 頭数字を入れがちだが、、、アンダースコアの数で階層を作る(一覧的階層)
べた並び → 重要なものは階層を上げるため_を付与 → もっと重要なものは__を接頭
ファイル名は判り易くつける
■マニュアル
サマリが主要になるように作る、一覧性重視(詳細を見る時間がない、基本は知ってる人に聞いて覚える)
詳細の説明をサマリの後に付ける、時間浪費は良くないので見にくくてもよい。
サマリは抜けなくしっかり作ること、詳細説明は細かな記録/言質を重視
チーム用備考欄とすればユーザが見れる資料でも記載可として一元化できる、派生はさせない(資料のパスなど)
■ナレッジ管理に関しては、
レイヤーやピアが低いところではエスカレーションすればよい
個人の管理に頼る方が仕組み上すっきりし、コストが掛からず良い
ですが、大事なところを定義し、そこのみマニュアル等の更新をきっちりすべき
また、
KBの情報共有は、連絡が頻繁にあり効率化すべき
理解に掛ける時間が人数分になりますので、メールのシェアより情報の一元化がよい
■Edge
edge://settings/privacy
設定>プライバシー…>クリアするデータの選択
Win10でもインターネットオプション自体はコンパネにある、全般>削除に同様のものはある
コントロール パネル\すべてのコントロール パネル項目
■BYOD vs Fortify
1. プライベートのPCをVPNで企業のWebアプリに繋げる、自由/高効率、ウィルス/情報漏えいなど危険が危ない
2. ウィルススキャン、スパム、情報漏洩、フィッシング、Webアクセス制限、マルウェアインスコから完全に守る
Posted by funa : 12:00 AM | Web | Comment (0) | Trackback (0)
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