裁判で「ツッコんでもうた、ボケやのにっ」てボケる
そしてデブキャラで復活、笑われるキャラっていうのが俺の見立て
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■中国共産党 世界最強の組織
入党積極分子1年>党員発展対象>予備党員>18歳から党員になれる
党員になる事は難しい訳ではない、足切り5割位(マルクス主義、毛沢東思想、鄧小平理論)
党員がいるメリット:知識や思想のアップデートをし続けられる
教育、宣伝、リクリエーション(文化祭、運転会、カラオケ大会:愛国心と面子を愚弄しない事)、ボランティア
党員9000万人(10人に1人)、大学や会社や社区に党支部50人迄
党支部の党員大会、全員参加で定足数は過半数、支部書記や委員の選挙は8割
下部から意見や要求の自己主張する>上級党組織の承認による管理
流動党員(無職や引越)は新人類系での現象
党委員会>党基層委員会>党総支部委員会>党支部>小組
党委員会も党委員会書記も党委と呼ぶ
支部委員会(宣伝委員、組織委員、青年委員、婦女委員、生活委員、紀律検査委員会がコンプラ等)
中央委員200人、党中央>省レベルの党委員会
党政と行政は別、地方行政と地方党のトップは別人
村民・居民委員会は行政ではないが自治や行政サービスを行い必ず有る
村民委員と党組織書記を同一人物にする取組>一肩挑
行政には党組が設置され中央の上意下達だけが行われる
党工委は上と下を束ねる派出期間、上意下達のみ、地理や数の為
都市化されても村とよぶ、農村のイメージと違う場合も
エリート専制でなく全員議論と多数決がある
複数の村で鎮、都市の社区が複数で街道(党工委を設置)
取締役会監査役会を新三会、従業員代表と労組と党委員で老三会(民主管理)
労組は計画経済時代は最高意思決定機関で資本主義と少し違う、工会と呼ぶ
企業の会長より総工会主席の方が偉い
天の時や地の利も人和には敵わない>孫子、ビジョンの共有と人の和を中共でも重視する
従業員代表大会は労組の総会
一肩挑 国有企業の取締役会会長と党委書記が同一人物
在中日系企業や日本領事館で中国共産党員が働いている問題、情報漏洩
仕方ない、中国のルールだし、業務時間外のみで党員教育
企業文化を作り業績上がるケースがある点を評価、党と企業の目標の融合
協調性があり成績や経歴がよい人が欲しいなら党員の可能性が高い
独裁専制で愚民の意見表明や行動制限したのでなく、
各地や各職場の不満や問題を吸い上げた上でプランを立てた
不条理や窮屈もあるが、むしろ中共イメージの逆
↓
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共産で労働者の国と成っているが党員がそこらにおり上意下達で群衆から見ると監視社会に感じるが
中共の視点だと理想的なシステムに見える、中国なら党員になる一択?
日本だったら●●党員?高学歴で医師弁護士会計士?funnyw
中共の視点だと理想的なシステムに見える、中国なら党員になる一択?
日本だったら●●党員?高学歴で医師弁護士会計士?funnyw
■米海軍で屈指の潜水艦艦長による最強組織の作り方
リーダシップ:価値と潜在能力を伝え刺激する(協力を支配で操る)
担当者の方がが細かいところまで詳しく知っている
権限を与えるとは支配と同じ
目標と裁量は両立するか
リーダの技量が組織の業績か、メンバーの技量ではないのか
疑問:活かすには命令でなく創意工夫で実務を行った方が良いのではないか
結果:残留率up、組織状態better
要るもの:権限だけでなく自由を与える
やる事:mtgでなく確認会(聞く方の準備や参加が必要)、命令でなく確認し許可取り
●やったこと
委ねるリーダーシップ
権限を与える
命令を避ける
命令するときは、乗員が異を唱える余地を残す
やるべきことを確認する
会話をする
上官と部下が学びあう機会を設ける
人を重視する
長い目で考える
いなくなっても困らない存在を目指す
訓練の回数より質を重視する
正式な命令以外でも、会話を通じて情報交換する
つねに好奇心を持つ
意味のない手順や工程をすべて排除する
監視や検査を減らす
情報を公開する
●やらなかったこと
命じるリーダーシップ
権限を握る
命令する
命令するときは、 自信を持って絶対だと明言する
やるべきことを説明する
会議をする
上官が部下を指導する機会を設ける
技術を重視する
目の前のことを考える
いなくなったら困る存在を目指す
訓練の質より回数を重視する
明瞭簡潔な言葉のみを使用し、 正式な命令以外の言葉を交わさない
つねに疑いを持つ
手順や工程の効率を改善する
監視や検査を増やす
情報を公開しない
-支配からの解放
┣支配構造の遺伝子コードを見つけ出して書き換える
┣態度を変えることで新しい考え方をもたらす
┣早めに短く言葉を交わし、仕事の効率を高める
┣ 「これから~をします」という言い方を導入し、命令に従う だけだったフォロワーを自発的に行動するリーダーに変える
┣解決策を与えたい衝動を抑える
┣部下を監視するシステムを排除する
┗思っていることを口に出す
-優れた技能
┣直前に確認する
┣いつどこでも学ぶ者でいる
┣説明するな、確認せよ
┣同じメッセージを絶えず繰り返し発信する
┗手段ではなく目標を伝える
-正しい理解
┣ミスをしないだけではダメだ、優れた成果をあげよ
┣信頼を構築し部下を思いやる
┣行動指針を判断の基準にする
┣目標を持って始める
┗盲目的に従うことなく疑問を持つ姿勢を奨励する
====■OODA
Observe(観察)、Orient(状況判断、方向づけ)、Decide(意思決定)、Act(行動)
OODAは過去の経験に捉われることなく現状にあった行動をとるためのもの
Observeでは先入観を持つことなく公平かつ客観的に行うことを推奨
変化を観察しスピーディな分析をし判断して進めるので生存率が高い
場当たり的、個人の判断が多い、中長期計画に適していない、仮説が弱い、ミッションバリュービジョン共有の欠如で統率問題
変化を観察しスピーディな分析をし判断して進めるので生存率が高い
場当たり的、個人の判断が多い、中長期計画に適していない、仮説が弱い、ミッションバリュービジョン共有の欠如で統率問題
PDCA
簡易としてはPDR、Prep=準備、Do=実行、Review=復習検証
目標設定から始まるので、目標が明確になり、ブレずに取り組みやすい
安定した環境での品質管理や一定期間かける取組などに適している
品質管理や生産管理用フレームワークの状況や前提が変わらない中で最適解を見つけるのに適している簡易としてはPDR、Prep=準備、Do=実行、Review=復習検証
ティーチング:正解や解決に必要なノウハウを教える
コンサルティング:相手の問題を解決するための提案をし共に解決していく
カウンセリング:悩みや不安を解決するためにサポートする