グーグルのマニュアルは良くわからん。こういう事か?実際触ってないから間違っているかも知れない。
ウェブサイト オプティマイザー
https://www.google.com/analytics/siteopt/splash?et=reset
どんな訴求方法が効果があるかABテストと多変量テストで判別する
基本編→→→→
■ABテスト
AページとBページあるいはCページのどれが成果を上げるのか?
http://www.google.com/support/websiteoptimizer/bin/answer.py?answer=62999&hl=ja
Aページ URLとコンバージョンページ URLを管理サイトで指定する
AページにヘッダースクリプトとBC..ページを指定する
BC..ページ、コンバージョンページにフッタースクリプトを指定
■多変量テスト
どの要素が、あるいはどの組み合わせが効果があるのか沢山のパーツの中から発見する
最適化したい要素をスクリプトタグで囲む、あとは管理サイトでパーツを管理する
http://www.google.com/support/websiteoptimizer/bin/answer.py?answer=61149&hl=ja
変更前: <img src="/images/smiling_child.jpg">
変更後: <script>utmx_section("Image")</script>
<img src="/images/smiling_child.jpg">
</noscript>
上級テクニック編→→→→
■閲覧時間をコンバージョンとして扱うようにする
一定時間閲覧すればコンバージョンとしてカウントする(購買でなくデモや動画向き)
http://www.google.com/support/websiteoptimizer/bin/answer.py?answer=74345&hl=ja
■コンテンツ切り替え(多変量テストと同じか?)
例えば、マネキン、屋外画像等を切り替えてどの画像が有効か判断する
http://www.google.com/support/websiteoptimizer/bin/answer.py?answer=61201&hl=ja
■ランディングページからの行き先を知る
単一のテストページに複数のコンバージョンページを指定
http://www.google.com/support/websiteoptimizer/bin/answer.py?answer=61200&hl=ja
■フォーム送信をコンバージョンとして扱うようにする
テストページにフォームのonSubmitにスクリプトを噛ませる
http://www.google.com/support/websiteoptimizer/bin/answer.py?answer=61198&hl=ja
■サイト全体に係るグローバルデザインを変更したときの効果測定方法
全テストページに共通のコンバージョンポイントを指定したAZテストで率を見る
http://www.google.com/support/websiteoptimizer/bin/answer.py?answer=61203&hl=ja
■参考資料、ABヒント
http://www.google.com/support/websiteoptimizer/bin/answer.py?answer=61205&hl=ja
http://www.google.com/intl/ja/websiteoptimizer/articles.html