/// BANGBOO BLOG ///
■16/2/14 1:03AM
Google API

Google Analyticsを使った機能が動いていない。APIの使い方が変わったのか新しい方法があるようだ。なおGoogleMapも部分カットされていたし、互換性も糞もない、Holy moly、Holy crap、Holy shit。

1)Google Developer Console https://console.developers.google.com/start
 アカウントを取得、APIの許可、サービスアカウント作成、OAuthのキーを生成
2)Google Anal https://www.google.com/analytics/
 閲覧権限(サービスアカウントのメールをユーザ管理で付与)
3)Google APIs Client Library https://developers.google.com/api-client-library/
 ダウンロード https://github.com/google/google-api-php-client

https://developers.google.com/youtube/v3/guides/moving_to_oauth?hl=ja
http://log.noiretaya.com/141
https://remotestance.com/blog/2592/


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■16/1/8 12:00AM
OSS License

https://thinkit.co.jp/story/2014/02/03/4804
https://qiita.com/0xfffffff7/items/efbb65521d7708f2db7d
http://webnonotes.com/web/license/

/// GNU General Public License(GPL)ライセンス
https://emgr.jp/to-use-gpl/
https://www.mirucon.com/2018/04/10/all-about-gpl/
 伝搬性が強く、ソフトウェアAにおいて一部でもGPLソフトウェアBを使用した場合にはAはBの二次的著作物でありAもGPLにしなければなりません
 Linuxカーネル利用はGPLが伝播しない等あるが複雑で危険、商用使用可だが組み込まない方が良い

/// BSDライセンス
http://easylabo.com/2015/04/rapid-prototyping/9050/
http://neareal.net/index.php?IT%2FLicense%2FBSDLicense
https://www.wdic.org/w/TECH/4%E6%9D%A1%E9%A0%85BSD%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B9
 もともと4条項の条件、一つずつ削られて4つ、3つ、2つとなり現在3種類
 BSD-2-ClauseはMITライセンスと内容がほぼ同じと言える

/// MITライセンス
https://wisdommingle.com/mit-license/
 無料で自由につかうことができる(制限がほんのすこししかない)
 条件は、「著作権表示」と「MITライセンスの全文 or そのURL」を記載
https://www.catch.jp/oss-license/2018/11/14/use_mit_license/
 サンプルコードを元に、複製して変更して結合して、頒布/サブライセンス/販売したり等もOK
 「ライセンス文書に記載の著作権表示」と「本許諾表示」をソフトウェアのすべての複製または重要な部分に記載する
 作者または著作権者はソフトウェアに関してなんら責任を負わない
https://www.catch.jp/oss-license/2013/09/27/mit_license/
 組み込む場合はライブラリとして、著作権表示とMITランセンス項をそのままで、が良い

/// CC License(クリエイティブ・コモンズ・ライセンス)
http://webnonotes.com/web/flickr/#cc
 非営利のみ、改変禁止、クレジットを表示、該当作もCCLに

ライセンスのタイプ 主なOSSライセンス 特徴 コピーレフト型 GNU General Public License(GPL)
Affero General Public License Version 3(AGPL)
Sleepycat License
The TMate Open Source License
ライセンステキストの添付が必要
改変した(コピー&ペーストも含む)ソースコードの開示
組み合わせて利用した場合、対応する部分のソースコードの開示
準コピーレフト型 GNU Lesser General Public License(LGPL)
Mozilla Public Licens(MPL)
ライセンステキストの添付が必要
改変した(コピー&ペーストも含む)ソースコードの開示

非コピーレフト型

BSD 2-clause License
BSD 3-clause License
BSD 4-clause License
Apache License 1.1
Apache License 2.0 MIT License
ライセンステキストの添付が必要
ソースコードを変更したとしても、ソースコードを開示する必要はない

https://thinkit.co.jp/story/2014/02/03/4804?page=0%2C2
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■16/1/7 10:41PM
Bash

https://qiita.com/Ping/items/57fd75465dfada76e633
https://qiita.com/Riliumph/items/97d9f0ae2eb2d7aae587

bash xxx.sh で実行、拡張子.sh(cmdと拡張子だがあっているのか?)

代入する際は頭に$を付けず=を用いる、参照時には頭に$をつける
文字列連結は演算子不要でつなげて書くだけ

ダブルクォートで囲った中で変数があれば展開される
シングルクォートで囲った内容はただの文字列
バッククォートで囲った内容はコマンドとして認識、$()も可、入れ子も可
エスケープは\、改行の前にも入れるとバッチファイルで改行ができる
 RMFILE=mysql.`date -v -"$KEEPDAY"d +%y%m%d`.gz
 rm -f $RMFILE

/dev/nullはぬるぽ空ファイル、コメントアウトは#
myscript.sh >/dev/null 2>&1    # 標準出力と標準エラー出力を破棄する
somecommand 2>/dev/null        # エラー出力だけ破棄する
cat /dev/null > myfile.txt     # サイズ0のファイルを作る
cp /dev/null > myfile.log      # 既存のファイルのサイズを0にする

出力のリダイレクト(0: 標準入力)
1>(上書き)と 1>>(追記)、1 は標準出力を意味するファイル記述子、1はデフォルトで省略可能
コマンドのエラー(標準エラー出力)は、同様に 2> と 2>>
2>&1 は標準エラー出力を標準出力にマージ、あるいはコマンド後に流す
1>&2 は標準出力を標準エラー出力にマージ、あるいはコマンド後に流す

< file 標準入力先をfileに変更
> file 標準出力先をfileに変更する。fileがすでに存在していた場合上書き
>> file 標準出力先をfileに変更する。fileがすでに存在していた場合追加

command 1>log.txt 2>errlog.txt 別々のファイルに保存する
command 2>&1 >a.log コマンドラインから実行していれば標準出力はファイルに、標準エラー出力は画面に出力
command >a.log 2>&1 標準出力と標準エラー出力の両方をファイルに出力

特殊変数$? 直前のコマンドの終了コードが$?に代入される。0(ゼロ)の場合は正常終了
 if [ $? != 0 -o ! -e $DBDUMP_FILE ]; then

ifの条件式内でのオプション、というか演算子らしい
-oはORをあらわす
-d ディレクトリなら真
-f 普通のファイルなら真
-e 存在するなら真
-w 書き込み可能なら真
! 否定
https://qiita.com/egawa_kun/items/196cd354c0d8e4e0fefc
 何のコマンドに対するオプションかで意味が変わるので個別に要調査

dateコマンドに+をつけてフォーマット指定 date "+%Y%m%d-%H%M%S"

MySQLダンプのスクリプト例の記事
https://www.bangboo.com/cms/blog/page_153.html


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