糖質はあまり取らない、間食をとらない、唾液をで再石灰化
朝晩と歯がざらつくと歯磨きを時間長めで、昼飯は歯間ブラシ
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何も食べない時間の時だけ再石灰化、間食を取らない、寝ても唾液がでないので駄目
食後すぐは脱灰の段階、歯磨きは食後30-60分以上後がよい
食後すぐは、食べ物と唾液の流れによって、細菌は最も少なくなっている
細菌の塊であるプラークは、食後8時間くらいから形成され、そのままだと食後48時間程度から固着するバイオフィルムが形成される
「不溶性グルカン」とは、歯にこびりついた汚れのネバッとした成分
歯みがきもせずに水やマウスウォッシュでいくら口をすすいだところで、一切歯に付着した細菌は減りません
PosCa(リン酸化オリゴ糖カルシウム)という水溶性カルシウム、歯の再石灰化を促進してくれるガム
再石灰化を促進するCPP-ACPを配合したガム
ミュータンスレンサ球菌
歯にしか住み着かない、糖を材料に酸を作る
生後19か月から31か月の間に大幅に細菌量の上昇「感染の窓」1歳半~3歳
親の唾液がついたスプーン・おはし・フォーク・コップ・ストロー・食べ物・飲み物が、子供の口の中に入らないように
「キッチンハイター」や「ミルトン」ミュータンスレンサ球菌は次亜塩素酸ナトリウムで滅菌
次亜塩素酸ナトリウムには金属腐食性があり注意
http://kataoka-dentalclinic.com/all-of-dental-caries-for-everyone-by-dentist
この国には●●規制があって有効成分の濃度が十分に上げられ●●。と書いてみるとどうなるか?
↓
塩が送られる
再石灰化で虫歯が治る
ホワイトニング
塩酸クロルヘキシジン、フッ素
歯周病
グルコン酸クロルヘキシジン
パートナーの組合せは、愛着-愛着が良いわけではない
型は変わる、産後うつで型が変わり不安定型になる場合も
不安型は賞賛、理想化、合体をしてしまい人の言う事を信じすぎ騙される
不安型は敏感に人に合わせる(演技ができる)、距離感が近すぎる←愛情不足
記憶を巡るというのは向き合うということ、回避型は弱い
■愛着障害
反撃、内面攻撃(うつ、不安)→被害妄想
水に流せない
共感性の不足(相手の立場になること)
意地っ張り
依存 → 母なる
失感情、道化、虚言、盗癖、ホモ
ネガティブに相手を評価
性倒錯(S:支配、M:献身、幼児:両方)
↓
カウンターアイデンティティ(歪んだ正義)⇔立派
↓
マイノリティ活動、創造(破壊)
統制:攻撃や罰、機嫌取りで秩序を取り戻そうとする、支配したがる←賞賛不足
非機能的怒り:関係破壊(精神や肉体的攻撃に囚われる)
全か無の2分法で評価をしてしまう
発達障害や能力開発、キャリアが落ち着いて伸ばせない傾向
青年期に迷う(愛情や恋人の存在で乗り越えられる)
子の親の見方は、親の子への見方の裏返し
反抗:依存から自立のときに見られるが、周りは受け入れなければならない
■有名人の例
クリントン:人に合わせる演技、社交的で幸福という演技、気づき、アダルトチルドレン(片親、祖父母育児、家庭問題)
ジョブズ:自己誇大(自己愛→万能感)、反抗、多動、傍若無人、養子→幻の親を理想化→実妹→養夫婦を本当の親→認め乗り越える→カリスマ
■対処
パートナーと子供をやり直す
親を乗り越える(経済、社会的)←人の為に役割を全うすることで
清濁を併せ呑む→否定認知から脱却できる
理想の親を演じ後人を育てる→アイデンティティの確立→これでいいのだ納得→克服
優しさ → 愛着を定義=乳児期と生殖時期(異物反応を抑える)
性悪説: 人を憎むようにできている→礼や儀が必要
生まれた時点では平等 → 不平等>嫉妬、ルサンチマン → 嫌いと転嫁
人との違い>異物 → 過敏 ⇔ 本質的価値観
人との違い>同一化、理想化、愛情 → 愛着 ← 安全基地
過保護(無菌、ストレス) → 異物に過反応
ADHDやんちゃな自由人、ドパミン、愛着が薄い
合理的な養育スタッフ、Reward/Punishmentの教育 → 偽りの自己を抱え苦悩
育児には母子の愛着(アタッチメント)+応答性が必要
サルと孤児院: 発育が悪い、多動/不注意/知能/自閉
感情は伝染する、過敏を抑えると伝染する
異物ではない → 安全基地
言語化: 乗り越える手段
愛着が何であるか観察することで、アレルギーの原因を特定できるか?
愛着がアレルギーを生むし、抑止することもできる?
■人との関係であり他人は変えられない、最適解を見つけること
相性の良い人を見つける
上手く立ち回る、共感、水に流す、清濁を呑み良い点を見る
役割を全うし乗り越える
安全基地であるという主張
タバコは空想リラックス、フィルタを強く咥える
リラックスは回復に貢献しないがmindfulness meditationではストレスや慢性炎症が減る
#この世は汚れすぎた、浄化できるかどうか