■24/4/27 11:27PM
HELM
Helm Templateについて色々説明してみる #kubernetes - QiitaHighway to Helm (zenn.dev)Helmの概要とChart(チャート)の作り方 #Docker - QiitaHelm | 一般的な慣習
helmはコマンド一発だが生k8sはマニフェストファイルの数だけkubectl apply(delete)を繰り返す必要がある helm upgrade chart名 -f 環境毎yamlファイル
文法覚えるより繰り返した方がええんじゃないhelmはテンプレートフォルダ以下がマニフェスのようなもの ループ処理が記述可、関数が使える、関数を作れる
helmは基本はテキストの整形用と言える(ヘルパー関数やビルトイン関数を使い外部ファイルを取り込んで変形したり、変数yamlを環境yamlで上書きし外部の値を使う等で沢山のGKEアセットをループ的に生成しようとしている)
helm create <チャート名>templates/ マニフェスト (テンプレート)env/ 自分で作成するが環境毎に異なる値の入る変数を記述┣dev.yaml┣prd.yamlvalues.yaml 繰り返す値等 (dev/prd.yamlが優先され上書きされる) helm upgrade-install <release名> <Helmチャートの圧縮ファイル名>
●●helmテンプレートの文法 (.ファイル名.親.子で表す、.はルートオブジェクト、Valuesはvaluesオブジェクト、$変数:=値、ymlインデントはスペース2つ)●templates/deployment.yaml{{ $env := Values.environment }}{{ $serviceAccountName := Values.serviceAccountName }}image: {{ .Values.deployment.image }}:{{.Values deployment.imageTag }} //nginx:latestserviceAccountName: {{ $serviceAccountName }}-{{ $env }} //sample-sa-dev↑●values.yamldeployment: image: nginx imageTag: latestserviceAccountName: sample-sa●env/dev.yamlenvironment: dev
※values.yaml よりdev/prd.yamlが優先され上書きされ.Valueで使う
●●helmテンプレートのループ (range~end)●templates/es.yamlspec: nodeSets: ((- range .Values.es.nodeSets }} name: {{ .name }} config: node.attr.zone: {{ .zone }} {{- end }}↑●values yamies: nodeSets: - name: node-a zone: asia-northeast1-a - name, node-b zone: asia-northeast1-b
●●helmテンプレートのIF (if-end)●templates/ingress.yaml((- if .Values.ingress.enabled -))apiVension: networking k8s.io/v1kind: Ingress{(- end }}●env/prd.yamlingress: enabled: true●env/dev.yamlingress: enabled: false
●●helmテンプレートの複数値 (toYaml、nindentは関数)●templates/ingress.yamlmetadata: annotations: {{- toYaml .Values.ingress.annotations | nindent 4 }}●values.yamlingress: annotations: kubernetes.io/ingress.global-static-ip-name: sample-ip-name kubernetes.io/ingress.class: "gce-internal"
●●その他中括弧内側の前後にダッシュ {{--}} をつけることができ、前に付けた場合は前の半角スペースを、 後ろにつけた場合は改行コードを取り除くhoge: {{- $piyo := "aaa" -}} "fuga"/* */で囲まれた部分はコメント構文{{-/* a comment */ -}}
.Releaseでリリースの情報を使用できる
{{ .ReleaseName }}とか{{ .ReleaseNamespace }}
●●_helpers.tpl
Helmの_helpers.tplを使える人になりたい #kubernetes - Qiitahelm create [チャート名]で自動でtemplates ディレクトリに_helpers.tplが作成されるが、 partialsやhelpersと呼ばれる共通のコードブロック (defineアクションで定義されtemplateアクションで呼び出される)や、ヘルパー関数などが定義される。_アンスコ始まりのファイルは、他のテンプレートファイル内のどこからでも利用できるという共通部品。 これは内部にマニフェストがないものとみなされる。種類としては、values.yamlが差し替え可能な変数、ローカル変数が定義したTemplateファイル内でのみ使える変数、_helpers.tplはチャート内で自由に使える変数●templates/_helpers.tpl{{- define "deployment" -}}apiVersion: apps/v1kind: Deploymentmetadata: labels: app: {{.name }} name: {{ .name }}-deploymentspec: replicas: {{ .replicas }} selector: matchLabels: app: {{ .name }} template: metadata: labels: app: {{.name}} spec: containers: - image: {{ .image }} name: {{ .name }}{{- end -}}●values.yamlnginx: replicas: "1" name: nginx image: docker.io/nginx:1.25.1httpd: replicas: "3" name: httpd image: docker.io/httpd:2.4.57●deployment-nginx.yami{{ include "deployment" .Values.nginx }}
※{{ include "deployment" 引数 }}で関数を呼ぶ
●●英語サイトだともっと情報がある
Helm | Built-in Objects
.Filesなどのビルトインオブジェクトがあったりと、、、
GKEクラスタを作成しておくkubectlでArgo adminとシークレット作成?brew install argocdArgo cd設定ファイルリポジトリのcloneargocd cluster add <context name>argocd repo add <repo url> --ssh-private-key-path ~/.ssh/id_rsaargocd-configuration に設定を追加argocd-insallation に設定を追加argo cd上からinstallationをsyncするargocd login --grpc-web --sso dev-argocd.dev.bb.com
===ArgoはSettingsにリポジトリ、クラスター、プロジェクト、他にUserの設定 アプリ設定でhelmのパス等を指定(Argo内部でhelm upgradeでなくkubectrl applyに変換しでやってもらえるお作法:helmコマンドのインストール不要でArgoでhelm文法が使える)
総務省|報道資料|「クラウドの設定ミス対策ガイドブック」の公表 (soumu.go.jp)
Comment (0)
■24/3/29 10:32PM
Audio I/F
[Click for image]
- Input2用Hi-z(ハイインピーダンス):接続相手が何であっても問題にならないほど充分にインピーダンスが高い、という意味。インピーダンスは電気抵抗であり、例えば2.2kΩ~1MΩ等で、受け手の抵抗が小さいと問題になるので、受け側を高く「ロー出しハイ受け」にしておく。エレクトリックギターやエレクトリックベースの出力は通常のマイクよりもかなりインピーダンスが高いため普通のマイク入力端子等に接続しても正常な音が出ない。LineレベルならOFF/楽器レベルならONということで、これら楽器の場合ONにしておく
- ST:Input1/2でステレオか?、Input1/2を合成してモノか?
- Loopback:PCの音をInput1/2に混ぜてUSBに返すか?(Loopbackの音をモニターするにはダイレクトモニターONにする必要がある)
- Direct monitor:Input1/2をPCに通すか?PCを通さないダイレクトモニターだと音の遅延がなくなる
オーディオインターフェイスは要らんのだが、、
==========
[Click for image]
ダイナミックマイクの方が音が好みだが、マイクに口を近づける必要がありオンラインMTG用だと使いにくい、常用はコンデンサーマイクになろう(ダイナミックマイクのケース中にポップガードあり取り除いたが、それでも声小さい)マイク2本持ちながら在庫存在忘れるなぁ
■コード
コード進行の基本:コードの役割から自由に進行を作る! (watanabejunya.com)
コード進行まとめ(100種類以上) O-TO【音楽理論ウェブアプリ】 (khufrudamonotes.com)
和音検索 – 和音をピアノ、ギター、ウクレレを使って表す | Musicca
音楽ツール | Musicca
ちゃうな
KANTAN Play – Play chords with just one finger! (kantan-play.com)
楽器を弾けない人でも楽器演奏を存分に楽しめるKANTAN Playが無料で公開。10万曲以上の専用楽譜も無料で入手可能 (dtmstation.com)
Comment (0)
■24/3/9 2:48PM
漬物石mpc > モンキーロックジェイルブレイク
[Click for image]mpc live ii retro
時間無いし漬物石になるだけだがもう売ってないのが余計に欲しい、mpc1000は黒だったが(15年位前!!)、やっぱり思い入れ(30年前!!)のmpc2000とか3000とかの色の方がインテリアにいいなぁ、くそッ(ミニマムで必要十分でコレで良いんだよ、ツマミとか少ない方が覚える事がすくなくてな、PCベースでもいいと読んでたのが裏目だな->One(+)の方が質感が好みだが赤かakaiだけに!?)
/// BANGBOO BLOG /// - Net Corruption
Beatsはフリーやん
製品情報:MPC Beats:AKAI professional (akai-pro.jp)
- 三>preference
samplerのInやMidi I/Oが設定できる
- trackの編集
トラックmodeでどのトラックを編集するか決めてHomeで曲データ編集
トラックにタイプがありドラム/キーボード/プラグイン/Midi/Clip/CVがあり選択できる
ドラムにはパッド打撃やサンプルがアサインされている
プラグインは音階のヤツがアサインされている(キーボードやMidiも鍵盤がでる)
- 音変更
トラックにプログラム(音セット)がアサインされていてプログラム変更で一括変更する
パッドに音をドラッグで個別変更
- chopの利用
Q-links>Chop>Chop to>Manual/Thredshold/Regions/BPMで
マニュアルだと:
ExtractNewSamplesでNewProgramで新プログラムが良さそう パッドを順におしてアサイン マウスで位置調整やダブルクリックで分割数を増減し調整
単音だと:
Padで音を選ぶ>Extract(場所調整や長さを変えるにはコレ)
- Midiキーボード
手持ちのキーボードがusb midiでPCに接続するだけ
- Audio I/O不要
Samples窓にファイルをドラッグすればwav/mp3等を使える
- Sampleのピッチ/スピードの変え方は?
1)Sampleエディット画面でPitchShiftやTimeStretch
2)16levelなら:
Padで音を選ぶ>16level,Type=tune,original padで基本の高さを選ぶ>16Padにアサイン
- テンポを合わす
Sampleを流してTapを叩くとグローバルテンポがSampleに合うもので設定できる
[Click for image]サウンドコントロールパネル>録音>オーディオI/Fのプロパティ>聴く>このデバイスを聴く にするとオーディオI/Fで入れた音をPCのOSだけで聞ける
●旧ユーザでin Musicアカウントから登録解除されていないとverupダウンロード等が出来なくなる可能性がある(今は登録解除がなく最新シリアル登録のアカウントが有効な感じ?)、新規登録:1)in Musicでin MusicアカウントにMPC本体のシリアルを登録する
●新PCでMPCソフトウェアを使うにはiLokライセンスも別で譲渡手続きをする必要があり、iLokのアカウントネームを旧ユーザに知らせてiLokライセンスマネージャをインストールしdeactivateで譲渡手続きする(その際に25ドルの手数料が発生)、新規登録:1)MPCソフトウェアをin MusicからダウンロードしてPCにインストール(幾つかあるがどれ要る?)、2)iLokにアカウントを作成、3)MPCソフトウェアをPCで起動するとアクティベーションコードを求められるのでin Musicから拾い入力●SPLICEアカウントにもMPCに表示されるコードを登録する、1)MPCのPreferences>Splice>LogginでQRを出して進めたような、2)Spliceにもアカウントを作ったような
●StemsをAkai登録に紐づいたEメールアカウントで購入しPluginをアクティベートする、1)Akaiのサイトで購入、2)PCと漬物石でPreferences>Active pluginsでin MusicにログインしインストールMPCソフトウェアのライセンス認証登録方法【MPC ONE】 | TONYs log
AKAI Professional :: MPC LIVE・サポート情報 (akai-pro.jp)
MPC_Setup_Guide.pdf (akai-pro.jp)
Akai Professional | Stems Separation - インストールとアクティベーションの方法 : inMusic Support (freshdesk.com)
/// BANGBOO BLOG /// - REMIX DTM DAW - Acid
Acidとボーカル/ドラム/ベース音を分別抽出のspleeterをやってたがAkaiしか勝たん>MPC stemsでボーカル/ドラム/ベース/ミュージックの分別ができるようになる2024/03から!!>キターー!$9.99
Comment (0)
Navi: < 1 | 2 | 3 | 4 >
-Home
-Column [128]
-Europe [9]
-Gadget [77]
-Web [133]
-Bike [4]
@/// BANGBOO BLOG ///