-------------------------------------
日本語を介さない、外国に居たときの気分になる
オンラインから対面に変わると、サイズが大きくなるので抑揚/テンション/声の大きさが相対的に小さくなるので気を付ける
-------------------------------------
-HEARING
感情を聞く(普通話すことには感情がこもっている、その前提となる感情をいち早く聞く、見る、感じる)
4段階の一番早いもので心の準備しておく(音節が単語単位<単語が結合する<音節がなくなる<アクセントの部分しか聞こえず、それが繋がっている)
文の先頭に注意する(聞き逃しても最後まで聞いて文脈で想像できる)
チャンクで聞き、イメージを作ることに集中する、ワードDBマッチング
日本語とは周波数と倍音が違うので意識する
日本語で思考されイメージが作られる、のは仕方がない、出来れば英語チャンクで
ポイントを日本語で記憶する?
-------------------------------------
-READING
構文を意識して読む、速読の時は頭の中で単語を発音しない
構文はイメージを作る格子であり、チャンクで短期記憶に入れてくれる
単語は一瞬で見分ける必要がある
早く音読するには文字から発音を機械的に行い、その音を聞き理解する?
-------------------------------------
-SPEAKING
はじめに話した主語から組み立てる(大過去の過去完了と完了は事前に意識が必要)
オーバーアクションで
抑揚を音の高低で大きく付ける、歌と思う?
延ばす音は長めに伸ばす note/knot/not
-------------------------------------
Thinking in English 必要な前日は特に
英語は話すための言語で、日本語は書き言葉だと感じる。
記憶力の関係もあり、英語では早口で感情を乗せ話す(読む)練習が効く。
文としては遅く話していても、単語は早く発音される。
会話には「発音」「理解」「記憶」の3つを同時に行う必要がある
「理解」「記憶」は頭の中だけのイメージだけで行うのでなく、物理的肉体的に配置して補う
優秀な英語教師の下で習えば英語力が伸びる分けではない
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170409-00000012-nkgendai-life
→低めの目標で自分のレベルにあった学習方法、複雑な概念は切り捨てる
→スピード重視、文法は基本の時制/過去分詞/関係代名詞辺りまで、ボキャブラリは楽しめるもの