https://p-dress.jp/articles/4337
■男は5歳児である
なぜ5歳児なのかというと、5歳児というのは、小学校に上がる前の幼稚園や保育園では一番上の学年です。小学校に上がると勉強や運動で否応なしに「現実」を突きつけられ、社会に適応していく方法を覚えていきますが、5歳児にとって世界=自分。自分は世界の頂点であるという感覚で生きていて、男性の人生の中でプライドがマックスの時期が5歳なのです。
///5歳児は、監視されたくないけど関心を持たれたい
すべての男性は、行動を制限されたくない、指図されたくない、監視されたくない、だけど、自分のことは関心をもって注目してもらいたいのです。話を「そうなんだね!」と聞いてほしい。成果に対して「すごいね!」と褒めてほしい。「頼りになる!」と言われて存在意義を感じたい。「みんなのためにお疲れ様!」とねぎらってほしい。そんな風に思っています。
///5歳児は、自信がないと生きていけない
いろいろな言動で彼の自信を満たし、いつもニコニコしていてあげること。そして、彼がいつもワクワクしていられるように環境を整え、ワクワクしたら心の赴くままに動けるよう、自由にしてあげることです。そして、監視せず、帰ってきたら、関心を持って話を「うん、うん」と聞いてあげること。
///5歳児は、夢とロマンで生きている
5歳児を夢とロマンの世界で生かしてあげるというのは、男性に対してあたかも偶然に起こったように先回りして準備してそう思わせてあげることです。それで彼らは満足するのです。現実的な話を突きつけられるのはダメ
男性はどんなに年齢を重ねようと、一生5歳児であることは変わりません
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http://www.businessinsider.com/the-most-important-person-on-a-team-isnt-its-coach-or-best-athlete-2017-8
■成功したスポーツ関連のチームを分析すると、共通点として
偉大なキャプテンがいた。スポーツチームすべてにキャプテンがいるわけではないが、明確にチームリーダーの役割を果たしている選手がいる。特性として
•並外れて粘り強く達成する
•ルールの限界までプレーする
•縁の下の力持ち的な、誰もやりたがらないことをやる
•チーム全員と明確明快なやり方でコミュニケーションする
•言葉ではなく行動でチームのモチベーションを上げている
•強い信念を持ち、人と違うことを恐れない
•自らの感情をコントロールできる
戦略や戦術も重要としながらも、名監督でもスター選手でもなかった。成功したチームになるには
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http://www.wanabe.net/entry/stress-exercise
■ストレスは運動をするための燃料
生命の脅威には「戦うか」「逃げるか」2択であり肉体的運動を伴うものであった
しかし現代の環境では、その際に分泌されるストレスホルモンは行き場を失っている
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ストレスをエネルギーにして運動をすればよい
運動能力向上、ストレス解消、健康になる
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http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52689
実は基本給とボーナスが従業員一律。違うのは役職給だけ
どうやったらほかの社員を出し抜けるか、上司に気に入られるかなどと考える社員が増えるほど、会社はつまらなくなるし、業績も上がらなくなる。それならば給料一律で社内競争を排することで、本質、お客をどう喜ばせるかを考えることに時間を使ってほしい。(はて、どこかで、、、)
→競争や淘汰でより社会貢献することができる
https://www.buzzfeed.com/jp/satoruishido/kyoso?utm_term=.aozx20gBd#.wrAE8dnKe