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■20/10/5 10:38PM
USB Headset
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Jeecoo V22 ゲーミングヘッドセット ヘッドホン 7.1ch
初USB接続だが、癖が超強
解像度が高いのかもしれんが色んな音が大きく聞こえる
コモっている、リバーブが強い
まぁ滅茶苦茶な性格かと思った
設定アプリを入れ上記の設定で割とまともになったが、、、


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■20/8/16 9:36PM
キンキン(ジョッキ、武豊みたいなもん)
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1)THERMOS保冷ホルダー

楽、炭酸が抜けない、保冷力だけでは夏は無理
2)CAPTAIN STAGステンレスマグを凍らす
氷入れるやつはキンキンになる◎口の周りが冷たくなるので、なみなみと注ぐのも良い、質感が良く旨い
3)氷のビアジョッキキット
感覚で行くなら究極これなのだがZonamaで酷評=>買って試した>器から氷を取り出すのに溶かすため25分ちょっと放置、水っぽいので、5分程度再度凍らせた(前日に氷ジョッキを取り出し翌日まで冷凍するのが良い)>これは中身ではなく外側が冷たい、器より中身が冷たいというのを感じたい、ただし夏感や祭感や特別感は半端ない、飲む時に溶けるので辺りが水浸しになる、注ぐ>飲む>冷凍をクイックに繰り返すなら結構長く使えるし五感で旨い、氷を入れると尚冷たい
4)グラスを凍らす
体感としてはかなり冷たく感じる、炭酸が抜ける感じがある、中身と量次第で秒でぬるくなるが、まぁ水浸しになる
5)冷保ジョッキ
コツが分からないと質感から体感でぬるく感じる、少し時間が経った方が凍ったりして液体自体は冷たいが体感はキンキンな感じがしない、多分つけた口が冷える事が必要ではないかと思う、持ち手も冷たいと体感に来てる気はする、ポテンシャルは感じる→下の方で凍っていて、固体と液体は交わらないのか液体部分がぬるくなる>かき混ぜるとシャーベット的になり最高、氷を入れると固まるので固まらないよう時折混ぜる、ステンストローがいい、固体と液体に分離しないよう一体で流体となると極冷たい(流氷は死ぬほど冷たいが、池の氷の下の水は冷たくないはず

●結論がでた。結局飲み物が究極に冷たいのがキンキンということで、器は主役でなかった。いかに凍らさずに液体として準備するか、事前に冷凍庫に入れるが重要。注いで冷凍庫に入れたり器を冷凍を時間をかけて繰り替えすと過冷却に近い感じになる、過冷却がポイントかとは思うが、器は夏用に冷たくする力(氷)を提供するヤツということで下で123フィニッシュだ

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休みは氷ジョッキ、基本は冷保ジョッキ、大量氷チューハイボールならステンレスマグ→来年はドウシシャのステン+保冷剤+真空のヤツ追加だな
→2021ドウシシャはつよつよ金持ちツール、メッチャ凍りつき何割かは飲めないwww、が過冷却な感じをずっと提供する、冷保はテーブルがずぶ濡れだがドライ、捲った

↓こちらによると缶自体を冷やすには冷凍庫に缶を突っ込み30分~40分となっている
https://moov.ooo/article/5d3598ec4fab512387ec2428

※超音波で神泡を作るサーバも活用、泡がクリーミーに
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■20/7/19 6:49PM
Mafia
【1時間で分かる】P&G流マーケティングの教科書https://note.com/141ishii/n/na578fec5ef84
マーケティング=Jobの発見と解決に至る一連のプロセス=経営戦略=目的達成の為にリソースを何に使うのか、という選択ターゲットを戦略の秀逸さと熱意で達成可能であると心からメンバーに思わせるリーダーシップこそが、ビジネスリーダーに求められている大きな役割売り上げ=①人口*認知率*購入率*購入個数*購入頻度*購入単価②来店者数*来店者購入率*購入個数*購入単価*購入頻度③A店舗売り上げ+B店舗売り上げ+C店舗売り上げ+D店舗売り上げ④男性売り上げ+女性売り上げ⑤X商品売り上げ+Y商品売り上げ+Z商品売り上げ(1)が万能認知率・購入率・購入単価の3つしか、究極的には戦略として会社のリソースをつぎ込むテリトリーは存在しない 購入率を高めることがマーケターの至上命題認知の質1 Top of mind認知率 消費者が真っ先に思い浮かべるブランド認知2 Unaided認知率 消費者がヒントなしで覚えているブランド認知3 Aided認知率 こちらからブランド名を言うと思い出せるブランド認知実際に売り上げとの相関が最も高いのはTop of mind認知率価格とブランド選好はコインの表と裏の関係 結局はブランド選好を高める以外に長期的には道はない優れたブランドは顧客の"Job (片付けるべき仕事)"を解決しているWHO(フー)ではなく”不(フ)”が大事 不とは、不経済・不便・不都合・不満・不安、など人が解消したいと感じる課題Jobは顧客との徹底的な会話の中で発見されなければなりません消費者が自ら語れるJob=誰でも簡単にわかることはもはや残されていない消費者にダイレクトにJobを聞くのではなく、実際に取った行動に関して質問をし、Jobの仮説を立てる定性調査(Qualitative Research、1on1インタビュー調査など)を重ねることで顧客の真のJobの仮説を立てるJobの総量=Jobを抱えている人の人数×Jobの深刻度 Jobの総量が高いものに優先的に何かを売りたいと思ったときに、製品自体をダイレクトに売り込むのは下策ブランドの売り物What=1)Point Of Difference(自社の売りポイント、以下POD)、2)コミュニケーションの2つから構成熱狂的なファンを持つブランドは、ファンが新たな顧客を連れてくる謳っていること=コミュニケーションは必ず知覚可能なレベルで消費者が納得できるものでなければなりません5AモデルAware(認知)・・・ブランドを知っているAppeal(訴求)・・・ブランドを好きだAsk(調査)・・・比較・検討した結果良いと思うAct(行動・購入)・・・使う・購入するAdvocate(推奨)・・・他者に推奨する実行(HOW)は多岐に渡りメディア接触だけに限りません。イベントや、店頭でのプロモーション(デパ地下の試食など)なども含まれ戦略的提携、タクシーでファブリーズ提携戦略ーWHOーWHATーHOW消費者が唯一見ることができる戦略は実行だけだ
========ネットで実際に取った行動に関して分析
キラキラしているものを作る、商品とか店舗とかCMとか
接触回数で惰性というか慣性というかを付ける必要があるな
 Amazonカス玉レビューの数は接触回数の代わりになる、皆買ってる感じなる
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