各項目間はAnd条件:あいうえお かきくけこ
各項目でORやAND指定ができる:あいうえお OR かきくけこ
覚えておきたいGmailの絞り込み条件指定方法|フィルタ利用時には検索演算子を使おう (keizokuma.com) フィルタや自動化ルールで正規表現を使用する - 検索広告 360 ヘルプ (google.com) gmailのフィルタ機能は超便利 - 愚鈍人 (hustle.ne.jp)■Google spreadsheet
Googleスプシのvlookupは一番左の列のみしか検索しない仕様
アプリでシートを読み込むなら名前付き範囲が便利、文字列を変えず範囲を扱えメンテフリーになるから
/// Connected sheetsのデータ漏洩問題、というかスプシ自体ザル
Connected sheetsを閲覧するだけならBQ権限不要でスプシへの閲覧共有だけで良い
BQ権限保持者でデータロードが必要だが、誰かが一度ロード済みでキャッシュがあれば他人はBQ権限不要ということ
抽出シートに保存しておいた場合のみでなくBQ連携画面だけでも見れてしまう
時間制限設定ができるか、GWS制御設定があるかは分らんがリスクは大きい
スプシに参照権限だけだとConnected sheetsのBQリロード更新はできない
抽出シートの別のセルに転記するにはスプシへの編集権限が必要
スプシの編集権限があればBQのクエリが編集できる
↓
●BQ権限で管理ができず、スプシデータ削除やスプシ権限の厳格な管理が必要
/// 特定のデータだけ共有
スプシ設定のIMPORTRANGE関数で共有したいデータだけ別のシートに反映させ、別シートのみ共有できる
>スプシの参照権限だけでBQ権限がなくても閲覧可能、関数からのアクセス許可は必要(両方オーナならポチるのみ)
>閲覧共有のないスプシでさえ、URLとシート名があれば、importrangeを仕込めば見れそうなところまで行けるのが危険
■Google Form
回答で保存先スプレッドシートを指定できる https://www.infact1.co.jp/staff_blog/webmarketing/43713/
■GAS
doPostとdoGetが使えるがほとんど何もできない?
GASをWeb公開して実行(doPostとdoGet) | アンクルエンジニアの気づき (uncle-atsushi.com)■Googleデータポータル(データスタジオ > Looker studio)
ディメンション:未集計の値、指標を出す項目
指標(metrics):集計、sumとか、ディメンションを計るという位置づけ
データを統合:複数の表を各種joinする
フィルタ:ディメンション等の条件で絞る
コントロール:プルダウン等の操作系を作る、適応するには適応したいものを含めて、配置>グループ
事前にScheduledQueryでBQに表を日次で整備しておく等もあり
表の指標に先月とのdiffを計算 ROUND(costThisMonth - NARY_MAX(costMonthAgo, 0), 0)
ヌルぽなら0に変えて引く
棒グラフは期間のディメンションにperiod、ディメンションにperiod、指標にcost等でsumになる、並び替えをperiod
デカい表でもデフォルトのデータソース更新は12時間ごとで使用に耐えるかも、joinもできそうで中間テーブルを作る意味はどこにある?集計やカラム数の調整のパフォーマンス向上はどれほど?
→サマって中間テーブルを作った方が制御やパフォーマンスが良い(無いとつらい)
→固定値等の素のデータをDataStudioは扱えないと思われ、SQLで定義しバッチでDB table保存しておくこと(viewはダメぽ)
Data Studio でフィルタパラメータを URL 指定する方法 | by Masahiro Yasuda | google-cloud-jp | Medium HTML等にembedする際にURL引数で操りやすくなる
レポートを埋め込む - Looker Studioのヘルプ (google.com) [ファイル] > [レポートを埋め込む] > [埋め込みを有効にする] 設定
PARSE_DATE("%Y%m", period)でテキストをLookerStudio上で日付扱いにでき指標にできる
期間比較を使い前年対比のグラフを出したいのだがBQ側でDateである必要がありそう(日付形式がyyyy-mm-dd等で決まっているようだ)
期間のディメンションを設定することで日付カラムの指定ができる
デフォルトの日付範囲や比較期間が設定できるようになる
ソースの型を変更した等の小さな変更でもソースを選択しなおし再接続すること
BQのデータ取得はページの作成者:オーナでの認証、サービスアカウントでの認証、閲覧者での認証の3種類から選択できる
オーナにBQ権限があればいいか、SAか、各閲覧者か、決められる。ページの共有も要るが
■サービスアカウントでのGWSドライブやGAS利用
GWSのテナント設定で許可ドメインは一つだけ設定できる
それ以外のドメインはGWSテナントに入れない
テナント内にサブ組織を作成し、そのサブで共有ドライブを外部共有可にする
全ての外部共有を許可するのでセキュリティ問題が残る
GWSのドメイン委任設定をSAのクライアントIDに対して設定
テナント全体のアカウントでGWSアクセス可になってしまう
SAのグループがアクセス可能なOUを作りOU内で共有ドライブを作成
これは良さそう
■Zapier
IFTTTみたいなやつ、アプリ間連携が簡単にできる
ドキュメントがあるのかないのか、全然見つからないので自分で検証が必要、簡単だが手間
少し値を変えれば保存されるので弄る前にコピーをしコピーを弄る
Zap上のGoogleSpreadsheetのIDは行番号を含む行作成時のユニークID、他の行が削除され行番号がずれるとIDが取得できなくなる、RowID(他の行が削除されても参照が維持される)かRowNumber(行番号で再度他のカラムで検索すれば新たに参照可)を使いたい
■Slack
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