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REMIX DTM DAW - Acid
November 11, 2019
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Acid Pro 8.0
ループのライブラリ、ダウンロード
「ヘルプ」→「Download insturments and loop Collections…」
失敗した場合ここのexeを使える C:\Users\Username\Documents\MAGIX Downloads\Installationsmanager
ダウンロードした音源
C:\Users\Public\Documents\MAGIX\Common\Loop Collections
////基本
「表示」→「エクスプローラー」(左下フッターでも可)でループ音源の場所を指定(上記音源場所)
ループはトラックにドラッグ&ドロップ
「表示」→「プラグインマネージャ」→
「オーディオFX」→「すべて」
エフェクトはループにドラッグ&ドロップ
ソフトシンセはトラックにドラッグ&ドロップ するとMIDIトラックができる
////ピアノロールはどこから?
上記でMIDIトラックを作成し
MIDIトラック内をドラッグして場所指定しMIDIクリップを作成
MIDIクリップを右クリックしてクリップのプロパティを表示
MIDIトラック>編集を有効に
選択ツールとドローツールを切り替えて操作
MIDIトラックを右クリック>グリッドスペースで音符の長さを決める
MIDI音色を変えたいが?
各トラックのMIDI出力>ソフトシンセを切り替える(ソフトシンセの挿入で事前に入れておく)
リアルタイム入力をしたいが?
各トラックの録音アームを押す>録音を押す>MIDI鍵盤を押す
メトロノームのプリカウントon/MIDIマージonで上書き追加
ステップ入力は?
各トラックの録音アームを押す>ステップ録音を押す>MIDI鍵盤を押す
MIDIデータの編集
ノートを選択し 編集>MIDIプロセスとフィルタ でクオンタイズ/ベロシティ/長さの一括編集ができる
////グルーブプール
左下フッターのグルーブプール>ズレによりノリをつけるシャッフル/スイング的なものをトラックにドラッグ&ドロップ
メニュー下のグループ消去ツールで部分カットができる、全体消去はトラックを右クリックして トラックからグルーブの削除を選択
////キー/テンポ/拍子変更
全体に対するキーテンポ拍子はプロジェクトエリアで設定できる
途中で変えるには、タイムライン上部を選択、挿入>キーテンポ拍子変更
////フェードイン/アウト
波形の左上あるいは右上をマウスオーバするとゲイン位置のヒントがでるのでドラッグする
////EQ
各トラックのトラックFXをクリック>イコライザー画面がでる
////ビートマッパー
通常自動で起動するが手動は、オーディオクリップを右クリック>クリッププロパティ>ストレッチ>Beatmapper
ビートマップトラックに合わせてプロジェクトのテンポ変更:no
テンポの変更時にビートマップトラックのピッチを維持する:yes
プロパティでも設定可 ストレッチ時にピッチを保存 でBPMを変えてもピッチが変わらない
Beatmapper情報をファイルに保存する:yes
////チョップ
トラックにループをアサイン>左下フッターのチョッパー 波形がチョップされ表示
波形を部分的に選択し、挿入を押しトラックに配置する
1/4小節を作ったが繰り返したい?→手動しか無理かも
////Remix
元曲を読み込みビートマッピング(元曲のBPMをメモる、135.983)
ボーカルの波形をそれに合わせる、クリッププロパティで元のBPMを入れる/ストレッチ時にピッチを保存
展開をどうするか、派手にゴージャスにした方がよい
ドラムトラックは別のドラムセットでもドラムトラック一つにまとめる
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■新バージョン
https://www.dtmstation.com/archives/26189.html
ACID Pro NEXTおよびACID Pro NEXT Suiteに搭載されたSTEM Maker
2ミックスされたWAVファイルを読み込むと、自動でボーカル、ドラム、それ以外の3パートに分解
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■音楽データからボーカル・ドラム・ベースの音を個別に抽出できる「spleeter」
https://gigazine.net/news/20191107-spleeter/
deezer/spleeter: Deezer source separation library including pretrained models.
https://github.com/deezer/spleeter
spleeterを使用するには「Conda」をインストールする必要があります
Conda — Conda documentation
https://docs.conda.io/en/latest/
インストールしたAnaconda/Minicondaをクリックして起動、下記でspleeterをインスコ(Gitのインスコも要る)
git clone
https://github.com/Deezer/spleeter
conda env create -f spleeter/conda/spleeter-cpu.yaml
Anacondaの画面でコマンドで
spleeter起動
conda activate spleeter-cpu
spleeter実行は下記コマンド
spleeter separate -i spleeter/audio_example.mp3 -p spleeter:2stems -o output
spleeterのフォルダと同じ場所に作成された「output」という下記フォルダにデータが出力される
C:\Users\username\spleeter\audio_example.mp3
C:\Users\username\output
spleeterが実行可能な状態になったら「spleeter separate -i (分類したい音楽データのフォルダパス) -p spleeter:(分類方法) -o output」を入力すると、楽器ごとに抽出されたデータが作成されます。
分類方法は、記事作成時点では3種類用意されていました。
2stems:ボーカル/伴奏に分類。
4stems:ボーカル/ドラム/ベース/その他の楽器
5stems:ボーカル/ドラム/ベース/ピアノ/その他の楽器
たとえば、spleeterに付属しているサンプルデータ「audio_example.mp3」を、ボーカルと伴奏の2種類に分類する場合は「spleeter separate -i spleeter/audio_example.mp3 -p spleeter:2stems -o output」と入力します。
停止は下記コマンド
conda deactivate
////WARNING:spleeter:ffprobe error (see stderr output for detail)が出る、メモリクラッシュが起こる場合
https://qiita.com/tawatawa/items/e99e3f4b2481d2e0ca27
を見ても対策が分からず、
PCを再起動し再変換をするとエラー内容が変わったり上手くいったり
原曲mp3を短くする、メモリをRAMdiskを8960→2000に減らし余裕を持たせると上手くいったり、、、
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■プリセット音源が豊富なNexus、これでヤレば楽らしい
音源 nexus - Google 検索
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Posted by funa : 11:11 PM
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