エンジニアに聞いた「集中するために実践している26のこと」
https://paiza.hatenablog.com/entry/2018/12/11/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%81%AB%E8%81%9E%E3%81%84%E3%81%9F%E3%80%8C%E9%9B%86%E4%B8%AD%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84
集中なんて基本的に主観、そういう意味では上の記事で必要十分な情報があった。自分が集中した気になってることが第一段階。
(疑惑検証)
•「今から集中するぞ」というポーズを決める(視界を狭めるポーズ)
•余所見をしないよう視界を狭める
•立って仕事をする、座るな、歩け
→足かせ効果、ディープにならない癖になるかも
•集中したい時間の前に階段を登るなど軽い運動をして血行をよくする
→神経系の調整の時間がいる?
「収束的思考」と「拡散的思考」の2つ
→拡散は遊び用、集中は不要、会議も拡散で気晴らし、寝起きの拡散
→収束したいが、できない、集中できない事を改善したい
→やる事が多すぎる、興味あることが多すぎる→減らす、<<<断つ>>>
人間の脳がもっとも活発に働くのは起床してから4時間後、起床後8時間も経つと脳は活発に働かなくる
→起床後8時間後にやろうと思ってもできない
→後回しでは絶対できない、直ぐにやらないと
→長時間やっていると思考がパターンに慣れる
→4時間+休憩15minを3回まわす
•気温は20度くらい、湿度は50%くらいに保つ
•自然音とピンクノイズを組み合わせて聞く
https://www.youtube.com/watch?v=r6O6knwfVH4
•シングルタスクにする
•目の前のタスクしかできない状況を作る
•オフィスで「集中する場所」と「集中しない場所」を分ける
•BGMは拡散的思考になりたいときだけにする
•17時-19時は基本休む(集中力の要る作業はしない)
•自分が集中できる時間を把握しパターン化
→寝起きからすぐにやる、シャープでシンプルにやれる
•1日に1個でもゾーンに入って何かできたら自分を褒めちぎる
•ゾーンに入り不安やストレスを入りこませない、ゾーンに入ると乗り越えられると洗脳
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社長と対立しました。フミコフミオ
http://delete-all.hatenablog.com/entry/2018/12/13/190357
前に勤めている会社のことを思い出す。営業職の評価に数字以外の要素を多く取り入れていた。上司の前で頑張っている姿。会社内で努力している姿。社長のマラソンを応援したかどうか。社員旅行の参加不参加。上に好かれた者が評価され、嫌われた者はコースアウト。数字を出さない謎上司が飲み会と社内営業で重用された。失敗したときは吊るし上げられ、成功はスルー。上司の見えないところで努力して数字を出しても評価に繋がるとは限らなかった。酷いときは何かインチキをしていると疑われた。きっつー。
結果として何が起きたか。失敗をおそれて何もしない、消極的な営業マンたちの爆誕である。「この案件は厳しそうなのでヤメときます」「競合他社がちょっと多いので戦略的撤退を提案します」「どうせ契約を勝ち取ってもまともに評価されないんでしょ」こんな声を何度聞いたことか。そういう環境にいたからこそ、営業職の評価は余計な要素を出来るだけ排除して、シンプルに数字だけにしたいのだ。数字にあらわれない努力頑張りは評価しないけど、逆にいえば、数字にあらわれる結果さえ出してくれれば、確実に評価に繋げるのだけど。間違っているかな…。
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Photoshopの使い方 AI機能
背景化、ポーズ変更(AIが何が写っているか認識し調整してくれる)
https://twitter.com/commonstyle/status/1100050852092362752