レジストリを設定するだけで、USBメモリによる情報窃取を防止できる。他にもソフトウェアで制限する方法もある。
regedit
HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\StorageDevicePoliciesキー
WriteProtectをダブルクリックし値を変更する。デフォルトでは0、1へ書き換えてからレジストリを終了する。ただしこの機能は、Windows XP SP2以降でのみ利用可能。
何もUSBメモリで情報抜き取りを推奨しているわけではない。