false charge → 事実無根の告発(特に法的な場面で)
calumniation / calumny → 悪意ある嘘を流すこと(一般的な誹謗中傷)
defamation → 名誉毀損(法的な影響があることが多い)
frame-up → 罠にはめるために虚偽の証拠を作る(策略的)
■冤罪
冤罪だと否認をすると勾留がつづき、結局無職になる、否認ではなく弁護士呼び微物検索を要求
駅員に拘束され警察に引き渡しで現行犯が成立、事務所には行かず駅で弁護士を呼ぶ、駅で警察対応
(現行犯なら逮捕状なしに警察官でなく一般人でも逮捕ができる)
起訴されると99%有罪だったか?日本の捜査はほぼ自白が証拠だったか?
>冤罪なら自白はゆすりがあっても絶対駄目
//// 対応策
弁護士を呼ぶ
駅事務所には行かず現場で対応
警察に「何も触っていないのでDNA検査を」求める、きちんと捜査してもらう
名刺を渡してでも拘束を避ける(連絡が取れる民間人からの逃走でなくなる??)は良くなさそう
//// とりあえず下記を覚える↓↓↓↓↓
「この人痴漢です!」そう叫ばれたときに絶対にしてはいけない"あること" 「常識的な行為」が冤罪につながる | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)https://togetter.com/li/1360859可能ならばスマホで最寄りの弁護士会をチェックし、「当番弁護士の対応を依頼します」と伝え
「痴漢冤罪に巻き込まれていること」「どこの駅で警察を呼ばれた」このふたつを必ず家族に伝え
すぐに微物検索を要求、取り調べもネタが上がるまで一切話さない→結果何も証拠が出ずおしまいになる
警察はやった前提でなかば脅しの取り調べをしてきますが、心折れて「やった」と言ってしまえば即アウト、痴漢は本人の自供がかなり大きい証拠になります。認めるまで出さないと言われても、留置は48時間、送検後の勾留も最大20日これを耐えれば不起訴になる可能性が高くなります
取り調べがあまりにも脅迫まがいで耐えられそうになければ、録画を要求しましょう。取り調べの録画は容疑者の権利なので警察は拒否できません。部屋に入る前に録画操作をするので、それもちゃんと確認する
調書には署名しない
逮捕された時に弁護士のあてがなければ、「当番弁護士を呼んでください、それまで何も話しません」の一点張り
本当にやっていなければ否認を貫けば大丈夫ですが、弁護士を立てる場合お金がなくても国選弁護人がつけられます、原則国がお金だしてくれます
携帯を押収して中を調べようとしますがパスコードを教える必要はありません。調べたけりゃ令状取って自分で解析しなはれや。
また、あたかも強制かのようにや話してくるDNA採取は任意
持病がある健康面の理由は考慮される